GT7 セッティング集 オールゴールドへの道 2025-2-23 update F3500モンツァ追加しました。
・概要
車のセッティングは、パーツごとのパラメーターの組み合わせが無限大にあります。
最適なセッティングを探し出すには、何度もコースを走り、微調整を繰り返す必要があります。
そのため、満足のいくセッティングを見つけるまで数日かかることも珍しくありません。
特にレースの難易度が上がるにつれてコンマ1秒を削る作業が必要になってきます。ドライビングでのタイムの短縮が煮詰まってきたときにセッティングを少し変えるだけで劇的にタイムが速くなることもあります。
でも、
クルマのセッティングって、どこから手をつければいいかわからない...。
パーツが多すぎて何が何だかわからない
何度も調整してもタイムが縮まらない
特にダートや雪上コースは苦手
そんな悩みをお持ちのあなたへ。
このセッティング集は、グランツーリスモ・シリーズでオールゴールドを達成した筆者が、長年の経験とノウハウを惜しみなく詰め込んだ究極のセッティングデータ集です。
✅ 時間を大幅に節約: もう、延々とセッティングに時間を費やす必要はありません。このセッティングデータを使えば優勝への近道を進むことができます
✅ 多様なコースに対応: ハイスピードサーキットからテクニカルコース、さらにはダートや雪上コースまで、様々な路面に対応したセッティングを収録。どんなコースでも最高のタイムを。
✅ 確かな実績: 実際にレースでゴールドを獲得したセッティングデータなので、その効果は折り紙付きです。
✅ 豊富なバリエーション: 車種やコースごとに最適なセッティングを多数収録。あなたのお気に入りの車で、最高のレースを楽しみましょう。
✅ ダートや雪道も大丈夫: サーキットは大丈夫だけどダートや雪道は苦手、という方も多いのではないでしょうか?? ダートや雪道は滑りやすいのでサーキットよりも更に長年の練習と熟練が必要です。ラリー好きの筆者が、特にダートや雪上コースのセッティングにも力を入れています。滑りやすい路面での安定した走りを実現するための秘訣を、このセッティング集で簡単に手に入れてください。
時は金なり！
このセッティング集で、あなたの貴重な時間を節約し、グランツーリスモ7をもっと簡単に楽しみましょう。
セッティングのデータは足回りのみです。
・最低限必要なパーツは以下です。
強化ブレーキとパッド、シーケンシャルミッション、LSD、サスペンション、コンピュータ、エアロ。
軽量化もできれば。
・ギヤ比とパワーについて
ギヤ比は最速度に合わせましょう。
サーキットによってPP制限があります。その場合は、パワーはリストラクター、コンピュータの順に調整してPPを合わせましょう。
今後も随時追加していきます。コメントも時間のあるときに追記しています。
希望車種ありましたらtwitterなどにDMください。
・ブランドセントラルにないクルマの入手方法
ユースド(中古車)ショップまたは、レジェンドカーの中にランダムで出現するのを待つしかないです。またウィークリーチャレンジでクルマ指定のレースの場合は、レース指定のクルマがそれらに出現します。
セッティングを調整した最新レース
■以下から全レースを見ることができます↓
GT7 オールゴールドへの道、全レース動画
Youtube MofP TV
・
セッティング公開までの流れ
セッティングをする→レースをする→クルマの挙動をチェックしながらセッティングとレースを繰り返す。
セッティングの方向は安心して走れるクルマです。運転が少しラフになっても安心して走れるクルマが目指す方向です。タイムが速くてもぎりぎりのコントロールが必要なセッティングは目指していません。
↓
レースで優勝する。
クルマの挙動に納得いかない場合は、さらに納得するまでセッティングとレースを繰り返す。納得したらセッティング終了。
↓
YouTubeにレースをアップ
↓
セッティングをこのページに追加する
YouTubeもフォローしていただけるとセッティングが実際に使われたレースを楽しむことができます。
・随時、車種は追加、更新しています。
・購入後のアップデートについて
一度、購して入いただくと、今後のアップデートもすべて無料で見ることができます。
・車種が増えるにつれて値上げする可能性があります。
自分でセッティング をいろいろと変えて試してみるのもグランツーリスモの楽しみのひとつですよね。
それでもなかなかうまくいかないときは、ぜひこのセッティングも試してみてはいかがでしょうか?
以下↓↓台数が多いので、クルマを探すときは、ブラウザの検索コマンド(macならcommandとfなど)で検索してください。
収録車種・アップデート
2025年2月 追加・更新
・F3500 モンツァ用
むちゃくちゃ苦労したウィークリーチャレンジのF3500ワンメイク・モンツァです。
・ポルシェ962C
ハイスピードリング用にセットアップしました。
・「ギヤ比のセッティングの考え方」を追加しました。
・SRT バイパーGT3 '15
デイトナでのバイパー・ワンメイク用にセッティングしました。ギヤ比も追加しました。
・WRXグループB ドリフト用(ダート)
フィッシャーマンズ ランチで10万点取ったときのセッティングです。
・F3500
ハイスピードリング用
・86ラリーカー Gr.B ダート用セッティング
・日産GTR ラリーカーGr.B ダート用セッティング
2025年1月 追加・更新
・ジムニー シエラ 雪道用
雪をしっかりグリップするセッティングにしました。
このセッティングでウィークリーチャレンジで2位と1分近くの大差で勝てました。
・ウラカン PP600
WTC600 東京用にセッティングしました。
・インプレッサ22B
馬力重視 PP600のセッティングです。
・GTRニスモ17
ノーマルでpp600にダウンチューンしたセッティングです。
・ジャガーXJR-9
馬力最大ver
1000馬力を越えたので空力や足回りを見直しました。
・ミニクーパー(BMW)
激むずのグッドウッド攻略用の馬力優先セッティングを追加しました。
このセッティングでスタートして30秒ちょっとでトップに立てます。
・ラ・フェラーリ2013 馬力優先セッティングを追加しました。
富士スピードウェイでの長い直線で苦戦したので馬力優先にしてみたところ改善されました。
・コルベットC8を更新しました。軽量化して、さらに安定化させました。
・トヨタGR010 pp900のセッティングを追加しました
2024-12月 追加・更新
・スバルWRX ラリーカー Gr.B
ラリークロス用セッティングを追加しました。
低速でくねくねしたラリークロスを走りやすくしています。
・TS050 pp800ver
前回のpp900をデチューンしてpp800にしました。パノラママウンテン用で後半の下り坂のくねくね区間でも安定するようにしました。
・カプチーノ
東京エクスプレスでのセッティング。直線番長仕様。バラストの位置と重量、エアロなどの調整。ギヤ比も添付しました。
・フェラーリ GT3
もともと素性のいいクルマですので、あまり触るところはありませんでした。フェラーリ・チャレンジ カタルニアで使用。PP700にするためにバラストで重量バランスも調整しています。
・ポルシェ 911S (992) 2020
RRですが4WDになり乗りやすくなってます。
ポルシェカップ用にセッティングしました。
・スズキ、ジムニー シエラ
1400ccとなり100馬力となったジムニー。
ジムニーカップ用にセッティングしました。
・ポルシェ911 (1981)
もともとスピンしやすいことで有名なクルマをいかに弱アンダーにもっていくか。走り方のコツも書いてみました。
2024-11月 追加・更新
・フェラーリ 458 イタリア
ウィークリーチャレンジのドラゴントレイル用にセッティングしました。
もともと乗りやすいクルマでしたので、調整は楽でした。
重量バランスも整えました。
・SLS AMG 10
大馬力700馬力かつFRといういかにもモンスター。どうやって手なづけるか。
・マツダ
ロードスター
今回のオートポリス(ワンメイク)で使ったものです。
・ブガティ・シロン
市販車での最速カー。ハイテクと豪華な佇まい。1700馬力もの超弩級エンジン。これを手なづけるのには時間がかかりました。
テストコースとしては最適のニュルブルクリンクでセッティングを煮詰めました。
ver2 セッティングを微調整しました。
・フェラーリ ベルリネッタ
ニュルブルクリンクGPで初セッティング
マイルドな味になっています。
・ランボルギーニ カウンタック アニバーサリ 1988
以前までは、じゃじゃ馬という印象だったカウンタックですが、今回、GT7で初走行になります。何年かぶりのカウンタック。セッティングでおとなしく乗りやすいクルマになりました。
・ホンダ S660
コンフォート・ソフト用セッティング
少し柔らかめの足回りにして操縦性と接地性をよくしました。
2024-10月 追加・更新
・アストンマーチン・ヴァルキリー
ニュルブルクリンク用にセッティングしました。
素性のいいクルマで非常に走りやすかったです。
・ラ・フェラーリ13
さらに調整してレスポンスアップしました。
・スバルWRX Gr.B
東京エクスプレス用
ハイスピード・アスファルト用のセッティング
ハイスピードなコーナリングでも安心してアクセルを踏めるセッティングです。
・ベンツ 190E
カタルニア用
コーナリング中にアクセル全開にしにくいクルマで
非常にセッティングに苦労しました。
でもセッティングが決まったときは達成感ありでうれしいです。
・日産 GTR T-spec 2024
PP700「ディープ・フォレスト」のセッティングです。
このクルマでは、初めてレーシングタイヤでのセッティングとなります。
フルチューンしたあとのダウンチューンなので、あの手この手でPPを下げました。非常に乗りやすいセッティングになりました。
・トヨタ GR010
PP800用のセッティングです。
もともとがモンスターなので、あの手この手でPP800まで下げました。
バラストを積むことでPPを下げると同時に重量バランスも調整できるのでセッティングの幅が広がっていいですね。
かなり運転しやすいセッティングになったと思います。
・ハチロクAE86 トレノ
人気のハチロクです。
「ヒストリック・スポーツカー・グランバレー PP580」用に前回よりさらにハードな足回りにしてレスポンスを高めました。ギヤ比もグランバレーに最適化しました。
・BAC MONO16
安定性を増すためにウエイトで重量バランスを整えました。
以前よりも非常に安定して走れます。
・ランサーエボリューションIX
ダート用とアスファルト用を追加しました。
・ハイエース
今回のGT7のアップデートで追加されたクルマです。
フィッシャーマンズ・ランチのダートで世界のラリーカー相手に勝てるセッティングを施しました。
・GTR Premium 2024
このクルマは、今回のGT7のアップデートで追加されました。
ウィークリーチャレンジGTR cupではスポーツタイヤ指定だったので、スポーツソフト用のセッティングをしました。
2024-09月 追加・更新
・フォード マスタングGT 2015 (デイトナ用)
なかなかセッティングが難しいクルマでしたが、とあるパーツで激変。勝利に貢献しました。セッティングしがいがありました。
・ジャガーXJR-9 88 (レッドブル用)
レッドブル用にギヤ比を調整しました。これだけでラップタイムが2秒前後速くなりました。
・ランボルギーニ・ガヤルド・東京エクスプレス用セッティング
前回のセッティングではハイスピードな東京では制御不可能になることがありましたので、さらに安定性を上げました。その分、アンダーステアが強くなり曲がりにくいです。コースの特性に合わせてセッティングを合わせましょう。
・ジャガーXJR-9 88
ネオクラシックのレッドブルで初めて乗りましたが戦闘力が高すぎる。
さらにセッティングで磨きをかけてラップタイムは初期値より2秒以上短縮できました。
・サンババス
アイガー北壁用に加速重視なギヤ比を追加しました。
・GTR Gr.B
アイガーのイベント用にセッティングしました。
・ポルシェ356
アイガー北壁のために微調整しました。下りのヘアピンでも安定しています。ハイスピードコーナーでの安定性もアップ。
・ジムニー
レーシング・ミディウム向けのセッティング。ハードな足回り。ターマックで確実にタイムが上がるセッティングです。
・トヨタ TS050
いままで乗ってなかったのが不思議なくらい扱いやすい。今後はメインになりそうな予感のクルマでした。
・スバルBRZ 2018
ミシュラン・レースウェイでウラカンに勝てるようなセッティングを目指しましたがオールラウンドに使いやすいセッティングになっています。
・パガーニ・ウアイラ13
今回はバラストなし、最大PPでのセッティングです。
・ランボルギーニ・ガヤルド(改訂版)
以前のセッティングではトライアルマウンテンが攻略しにくかったので大幅に手を入れてみました。
・スカイラインHT 2000GT ハコスカ(ニュルブルクリンク用に再調整しました)
セッティングでは、LSD、スタビ、バネ、キャンバー、エアロなど大幅に調整してハイスピードでの安定性、スリッピーな路面でも運転しやすくしました。
アルミホイルはリム幅最大とワイド化することでハンドル入力に対する応答性を高めています。
後ほどこのセッティングでのレースの動画をアップします。
2024-08月 追加・更新
・GRスープラ
・スバル インプレッサ WRX 04 軽量化してPP600
・GTR ニスモGT500
・GRヤリスRZ
・ガヤルドLP560 トルク配分50:50のセッティング
・ボルボ V40 T5 R-design 13
・マクラーレン MP4/4 88
・日産 GTR 2017
・ポルシェ カレラGT 04 (PP650用 操縦性アップ)
・BAC MONO16 (安定性向上)
・レクサス LFA
・ポルシェ356 さらに安定性を向上しました(グッドウッド)
・R92CP さらに走りやすく調整しました。(ネオクラシック)
・スバル ラリーカーGrB アイガー専用セッティング (アイガー北壁)
・スバル ラリーカーGrB(舗装用) 安定性の向上のために調整しました。
2024-07月 追加
・スバル インプレッサ ラリーカー1998(今回のアップデートで追加されたクルマです)
・ランボルギーニ・ガヤルド (リヤが重いことによる扱いにくさを改善)
2024-06月 追加
・スバル WRX Gr3 update 回頭性を改善しました。
2024-06月 追加
・ポルシェ356
・ランボルギーニ ウルス サーキット用
・ダッジ トマホーク VGT Gr1 (LSD調整)
・ダッジ トマホークX VGT
・アルピーヌA110
・マスタング Mach 1
・マクラーレン 650S ロードカー
2024-05月 追加
・ポルシェ Spider 2013
・トレノ1600GT APEX
・ホンダS660 (ギヤ比も)
・日産 スカイラインHT2000GTR 1970
・マクラーレン 650S GT3
・ルノーR4 GTL ダート用
・トヨタ SF23(更新しました)
・フォード F-150
・スバル WRX Gr B. ラリーカー 舗装用セッティング
・シルビア S15
2024-04月 追加
・マクラーレンF1 GTR PP700のセッティングと最高速度重視のギヤ比
・ダッジ トマホーク VGT Gr1 PP850ver
・ホンダ シビック Type R 98
・スズキ ジムニー
・X2019のギヤ比を調整して追加しました。
pp950にするために空力などを調整しました。
・Audi TTS Coupe 09のギヤ比を調整して追加しました。東京エクスプレスでのラップタイムが向上しました。
日産 R92CP
アウディ TTS coupe 09
ミツビシ ランサー IX MR GSR 06
ルノー R4 GTL 85
テスラー モデル3 パフォーマンス23
DMC デロリアン S2 04
ダッジ SRT トマホークS VGT
パガーニ ウアイラ 13
2024-03月追加
・コルベットC8
・ランボルギーニ・ウルス ダート用セッティング
・スーパーバード
・マクラーレンVGT
・ランボルギーニ アベンタドール
・ポルシェ 911 GT3 RS(992)
・スバル WRXセダン02
・セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) 95
・787B 91
定番
日本車
・スーパーフォーミュラSF23 トヨタ19
・トヨタ
TS050
・スバル
WRX Gr.B ラリーカー
WRX Gr.3
WRX マン島仕様
・グランツーリスモ
X2019
・ダイハツ
コペン
ヨーロッパ
・メルセデス・ベンツ
CLK LM 98
・マクラーレンF1 GTR 97
・フォルクスワーゲン
サンババス
アメリカ
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