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GT7【WTC900 鈴鹿】R92CPでノーピット作戦  ウィークリーチャレンジ


PP900制限あり。
タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
10周。
10周なのでミディウムかな。
ガソリンが満タンでどこまで走れるのか??
燃費がいいクルマを探して、今回は、R92CPで。

とりあえずパワー全開のFuel=1でスタート。
4周のおわりでタイヤは20%ほど摩耗してガソリンは半分ぐらいまで減ってしまった。

そこからはFuel=2にしてすこしだけガソリンを節約しつつ走行。

8周のおわりで先頭のRCFがピットインしてくれて、こちらは首位に浮上。↓↓↓


そこからは後ろとのタイム差ができたのでFuel=3にして、さらに節約して安全策。↓↓↓タイヤは半分ぐらい摩耗してる。


ガソリンの節約とタイヤの消耗でタイムは少しずつ遅くなるけど、ピットインなしで走れば後ろとのタイム差は縮まらないだろうという予測の元で走ります。あと2周ちょいなので大丈夫でしょう。


【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

グランツーリスモ7 オールゴールドへの道
https://macmof.com/wp/archives/5196


R92CP

日産自動車が1992年の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権 (JSPC) 用に開発したグループCカー、R92CP (Nissan R92CP) は、前作のR91CPと同様に、日産社内で製造された純国産車です。

(Image of 日産自動車 R92CP)

R92CPは、JSPCの1992年シーズン全6戦と、1993年の鈴鹿1000kmレースを含む計7戦に出場し、全て優勝 (うちクラス優勝2回) という驚異的な記録を達成しました。

この活躍により、R92CPは1992年のJSPCグループC1部門で、ドライバーズ (星野一義) とメイクスの二冠タイトルを獲得し、日産のグループCカーの歴史に華々しい幕引きを飾りました。

R92CPは、基本的に前年のR91CPの改良発展型であり、外観上の大きな違いはありません。しかし、その内部には様々な改良が加えられ、更なる戦闘力向上に貢献しました。

R92CPは、その圧倒的な強さから、「最強のグループCカー」 と呼ばれることもあります。現在でも、日本のモータースポーツ史に名を残す名車として、多くのファンに愛されています。





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