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No.4:入り口整備:スクリーンショットを作ろう - LifeScalesプロモーション日誌
引き続き、申請用に「スクリーンショット」という名の「スクリーンショットを含めた説明画像」を設計していきます。
とはいえ、縦長バナーのようなサイズで、縦長のアプリスクリーンショットは、相性悪そうです。
機能を説明するにあたり、なかなか悩ましい問題が出現しました。
レイアウトで悩む
↑タテ長バナーのなかに、タテ長の画面は入れにくい
・左右に説明欄を設けるとなると、画面の左右端をトリミングする必要がある。LifeScalesは左右(と下段)に重要情報があるので、ちょっと難しそう。
・左右に説明文を入る場合、文字数が稼げない。改行が頻繁に発生するし、そもそも読みにくい。英語も対応するので、縦書きは避けたい。
・タテ方向にトリミング上部、下部に説明文を配置するパターン。悪くはないが、圧迫感がすごい。
みなさんどうしているのかな?と思い、AppStoreを徘徊すると、なるほどね。「バナーをヨコ向き」にするのね!
↑AppStoreConnectでテストしてみたら、たしかにヨコ向きで、できそう。
横向きバンザイ・・・だが・・?
ヨコ向き配置にしてみた。
あ、、あああ! 読める!読めるぞ!
ということで、ヨコ向きでバナーを作ることにしました。
ただし!
AppStoreでは、登録する「スクリーンショットという名のバナー」は、ヨコ向きかタテ向きかを統一する必要があるようです。
そんなのピカピにとっては些細な問題さ!と思ったのも束の間「Appプレビュー」のことを思い出しました。Appプレビューとは、利用シーンの画面を録画したものです。
バナーの方をヨコ向きで登録してしまうと、Appプレビューもヨコ向きになってしまうようです(たぶん)。うーん。プレビューは利用シーンをそのままアップしようと思ってたんだけどな。
ひとまずヨコ向きで考えることに
くよくよ悩んでも仕方ないので、Appプレビューに関しては動画を編集してアップすることにしました。作業がまた一つ増えるがシカタナシ。
次はバナーで何を訴求するかを悩みます。
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