多忙だった時期を振りかえって
無理をしてしまった
自分へ備忘録になります
ここまでの無理を
他のクリエイターの皆さまには
して欲しくないので
詳細は詳しくは
書きませんが
大まかに記事として
書いてみます
7月にイラストレーターを使った
仕事に就職しました
まずは3か月間は
社長の方針で
作業場で製品のことを知ることになり
厳しい現場のリーダーから
まだ不慣れな期間に
製品に時給が乗るというような
厳しい言葉を言われながら
試用期間を乗り越え
契約書類がありませんでしたので
本採用になったと思いました
インスタの広報の仕事の
相談をした際に
タイミング悪く
末期がんの父が
私の長文の想いを綴った
手紙を読んでも
抗がん剤治療を選ばなかった
内容のメールが
仕事中にきました
自己判断で
お仕事のお休みを
頂きました
そのお休みの間も
趣味のイベントが迫っており
小説の執筆と
漫画の製作も
こなさなければならず
イベントの当日の
深夜まで
製作を頑張ってしまいました
身近に完成を
応援してる人がいて
無理ができてしまった
イベント後も
仕事は行き続けて
仕事も私生活も頑張り続けておりました
その後
末期がんの父に
八つ当たりをされたり
会社の製品を紹介したい社長と
反りが合わず
現場のリーダーから
即日解雇を告げられて
お世話になりましたと
いって電話を切りました
結論は
家族の不幸があった際は
冷静に対処することが難しくなる
どんなに
自分勝手な親でも
割り切ることが出来る人は
なかなかいないから
ご自身が大変なときは
自分をまず優先すること
助けたいと思う人でも線引きをすること
父のことはまだ線引きが曖昧では
ありますが、
二つを学びました
この記録が
弱っていても自分を優先することが
むずかしい人の参考になれば
幸いです
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