moesyan

社会人経験5年(内2年フィリピン で駐在)脱サラ→現在、フィリピンで子供達が無料で通えるファッションスクールの設立を目指しています👗💓みんなでフェアな世界を創りたい🌍愛の力を信じて、突き進む❤️💪Love is power:)

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最近の記事

Moxy Club Vol.2 自分のからだを知る、自分で自分を幸せにしてあげる、セルフプレジャーってなに?

最近よく耳にするようになったセルフプレジャー。女性向けのファッション紙にもフューチャされていて、注目されてきている一方で、気になるけど一歩踏み出せない、なんかハードル感じる……。そんなあなたに、セルフプレジャーって何?何が良いの?おすすめは何?をmoxy clubアドバイザーのラビさんとタツキのお2人に直撃! アドバイザー ラビさん&タツキさん 聞き手:Moe Moe:そもそもセルフプレジャーって何なの? ラビ:みなさんの馴染みのある一番簡単な言葉で言うとマスターベーショ

    • フェアな社会を目指すため、ソーシャルライターになりたい!〜コピーライター&Webライターお仕事募集編〜

      こんにちは。自称ソーシャルライターのMoeです。 夢は広く大きく「フェアな世界を創ること」なのですが、そんな世界は1人ではもちろん実現できる訳もなく、色々な人と一緒に協業したい、共創したいという想いが日に日に大きくなっていきます。そこで……このページを通して、より良い世界を目指す方と繋がるきっかけになればという想いで作成いたしました。 元ギャルライターの自己紹介&経歴 改めまして、Moeです。私の自己紹介と経歴をご紹介します。つい半年前程からライティングに興味を持ち、フ

      • Moxy Club Vol.1「世界のどこを探しても自分みたいな人絶対いないから」 性を追求し続けるパフォーマー二人が、性をオープンに発信する理由とは。

        Moxyclubとは?他人に傷つけられてボロボロな夜も、悩んで枕を濡らす夜も、 もやもやして眠れない夜も、自分が分からなくなる夜も。 覚えていてほしい。 あなたの心も身体も世界に一つだから。 あなたを幸せにできるのは、彼氏でも、彼女でも、パートナーでもない。 あなた自身。 私たちは、私たちの心と身体の幸せのために。 そして私以外の誰かも自分らしくいれるために。  性の話を 当たり前に、ありのままに。 #moxyclub 私たちは自分の心と身体の幸せのために、性の話を

        • 知ってほしい、フィリピンの貧困問題。元ギャルが「多くの人が社会課題を 自分ごと化できる社会」を目指す理由

          海外が大好きなギャル学生が 社会課題に向き合い始めた理由 現在、私はNPO法人DEAR MEで理事をしています(この写真の後に書くと何とも信用度が薄くなる。。。笑) DEAR MEではいろいろ、いろいろな活動をしていますが、ファッションを通して持続可能な社会の実現を目指しています。そんな団体を運営していると、学生時代からボランティアや国際貢献をしていたと思われがちです。 (まあこの写真見ると思わないよね。。。笑) でも、そんなことはなくて……。学生時代は勉強もせずバイトに

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          Love yourselfの大切さを毎日考えてます

          幼い頃、誰もが、みんな、何者かになれると思ってた。 私たちの時代だと、プリンセス?ヒーロー? どっちもなりたいって思ってた子もいたかもだし、 今の時代だったらYoutuberとかも入るのかな。 家で自信満々に踊って、歌って、親に夢を話していたかも。 あの時は、自分の心の声を聞いてあげて、 自分の声を発して、 自分のことを信じてあげれてた。 だけど、年を重ねるにつれて、 自分の声より もっともっと、自分の心に突き刺さってくるのは 人の声。 自分の目より もっともっと、自

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          コロナで気付かされたこと。Oneness of humanityの価値観と、私の周りのHEROたち。

          コロナウィルスの感染拡大により、 不自由や抑制を余儀なくされている日々。 多分、色々な方が、予定してたことを進めれなかったり 先行きが見えなかったり、不安や葛藤を抱えているかと思います。 私の場合でいうと、2020年4月にフィリピンに渡航し、 フィリピンの子供達や親を対象とした無償のファッションスクールを9月に開校する予定でした。 フィリピンは3月、まだ国内感染が拡大していない中で 早期のロックダウン処置がされ、 今もなおロックダウン状況は続いています。 にも関わらず、感染は

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          ボーダレスな世界がそこにあった。フィリピンのファッションショーで感じた未来(後半:ショー当日)

          ハプニングの連続でなんとか迎えた当日。2020年2月8日。 (正直、1週間遅かったらコロナの影響で 開催危うかったと思います。。。) 当日もハプニング起こらないわけはなく。 当日起こったハプニングなんて、覚えてないぐらいあります笑 1個鮮明なのは、開始20分前に消火器と消防車必要と言われ なんとか消防車呼べて、(消防車呼べたこと褒めて欲しい笑) 30分遅れで開始できたこと笑(遅れたんかい!やけどこれはフィリピンタイムの許容範囲内みたいです笑) 予想外のスケジュールにも臨機

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          ボーダレスな世界がそこにあった。フィリピンのファッションショーで感じた未来(前編:波乱万丈の準備段階編)

          大変今更ですが、コロナで自粛モード漂うこの時に、一人でも多くの人にどうしてもシェアしたい私たちのファッションショーの様子。 思い出すように言葉を綴らせて下さい。 2020年2月8日 フィリピン マニラでDEAR MEファッションショー開催、、、準備段階からツッコミ所の嵐2015年よりフィリピンの貧困地区に住む子供達がモデルとなるファッションショーを主催してきたDEAR ME。 私がこの団体に参画してから初めて経験するファッションショーでした。 まあ、フィリピンというお国

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          フィリピン渡航で改めて感じたフィリピン 私はやっぱり、この国のために何かしたい。

          **ハグと笑顔の嵐。人懐こい、フィリピンキッズはいつも私たちを虜にする **2019年9月 2020年2月にフィリピンで行う予定のファッションショーに向けて、学生支部メンバー・そして団体の代表とマニラに行って来ました。 まずはパヤタスに住む、ファッションショー出演予定の子供達に会いに。 マニラのケソン市にあるパヤタス、以前はマニラの中で最も大きなゴミ集積所(ゴミ山)の一つでした。 そして、ゴミ山の崩落事故をきっかけに政府が2018年にゴミ山の閉鎖を決定。 しかし

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          「綺麗事と思われても、世界をフェアにしたい。その夢を叶えるために、フィリピンでファッションスクールを立ち上げます!」

          フィリピンにハマらない人いるの?ぐらいフィリピン推しになった理由(本当に皆さん一度は来て欲しい)2014年に大学を卒業してから、日本の旅行会社に勤務しました。 3年間日本でバリバリ残業して働いて、4年目マニラの駐在が決まりました。 速攻でマニラを好きになってしまいました笑  マニラを好きになった理由(というかフィリピンを好きになった理由)は ・とにかく人が明るい、おもろい、楽観的、ツッコミどころ満載で関西人は特にフィーリングが合う ・マニラは思っていたより都会で、オ

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