コーチングを受けた感想と気づき
超久々のnoteです!今回はプロコーチにコーチング依頼してどうなったかを書いていきたいと思います!
コーチングを受けようと思ったキッカケ
認定コーチの資格を取り、コーチとして私を選んで下さる方が居て、まずは自分自身が自分自身をしっかり知っておくべきだと考えて、プロのコーチからコーチングを受けようと考えて定期セッションを申し込みました。
目的としては
・自分の中のコーチ像を明確にしたい
・コーチとして自信をつけたい
というものでした。
→私がお願いしたコーチ
砂村コーチ
https://stepplus-coaching.com/
コーチを選んだ基準は
・プロのコーチとして確立されている
・キャリアに明るい
・経験が豊富(だと思う)
・お願いする前から全く知らない訳ではなかった
結論から言うと非常に有意義でした。
コーチングは自分の思考が活性化するので多少負荷はかかりますが、この負荷に価値があります。
私がコーチにお願いした大テーマは
「私のコーチとしてのコーチ像」
でした。言わば自己基盤とも呼べる非常に難しい部分です。更にはとても抽象的!
何故このテーマにしたかと言うと、
コーチにはなれたものの、私ってどんなコーチよ?ありきたりなのは嫌だ!
と考えたからです…
セッションは月2回×3ヶ月
回数を重ねる毎に自分の輪郭がハッキリしていく感覚がありました。
セッションの後は、30分程度時間を作ってコーチングを振り返り、何を得たのか考えるようにしました。
6回のセッションを経て私が得たものは
・私はコーチと言うよりおねえさんでいたい。だからおねえさんコーチスタイルで行く
・ペルソナ(私の理想のクライアント)は過去の私の原体験の影響が大きい
・私はこのままでいい(進化はすべし)
・自信を持つには習慣化に落とし込み100日やりきる過程をチェックする
色んなことに気づけました。
定期コーチングはいったん終了しましたが、二ヶ月に一回位、内省を深める時間が欲しいと思ったので、次回以降はそんな感じで依頼しています。
改めて、コーチングって面白いなって思いました!
私もコーチングはやっていて、現在ゆるぼ状態ですが、気になったら雑談ベースで一度ご相談下さい!
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