コメディエンヌになった理由
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さて、今回は私が『コメディエンヌ』になった理由をお話ししようと思います。
私は、今24歳。滋賀県長浜市という琵琶湖の上の方に住んでいる田舎娘です。
右往曲折あって、私は『コメディエンヌ』になりました。
あまり聞き馴染みのある単語ではないと思うので、ご説明を。コメディエンヌとは、喜劇女優のこと。喜劇(コメディ)を演じる女優のことです。
現在私は、一人芝居やコントユニットで喜劇やコントを作って演じています。
「なりました。」と堂々と言っていますが、誰かに言われたわけでも襲名したわけでもなく、自分で言っているだけなのですが。
なぜ、芸人でもなく女優でもない『コメディエンヌ』なのか
それは、芝居で人を笑わせたかったからです。
自分が何かを演じ、表現することで人を笑顔にする。そんな素敵なことをしていきたいと思い、『コメディエンヌ』という肩書きを用いています。
そもそも、私は幼少期からエンターテイメントの世界に憧れていました。
幼稚園の頃は、すずらんテープをエクステ代わりにして髪をなびかせながらアイドルごっこをして遊んでいたり、おままごとに勤しんだり。
小学生になってからは、テレビドラマにどっぷりハマり、偏った恋愛知識を得た私は、ツッコミどころ満載のごっこ遊びやリカちゃん人形遊びに夢中になりました。
そんな様子を近くで見てくれていた家族や友達が、一緒に楽しんでくれる、笑ってくれる、喜んでくれるのがとても嬉しく、何よりもの快感でした。
その快感を覚えてしまった私は、今もなお『笑い』と『芝居』にしがみついています。
これからも誰かを笑顔にするために、表現活動を続けていきます。
ここまで読んでくださったあなたのことを、これからも笑顔にしていきたいので、ぜひ!フォローよろしくお願いします🥺♡えへへ