Last Liveに込めた想い
たくさん悩んでやっと出したひとつの答えなのに、「Last Live」という響きはやっぱり寂しい。
私の想いを示すのに、この言葉が最適なのかどうかは分からないけど、"私が本当に進みたい道" へ背中を押すために、きっと必要な選択だったのだと信じています。
花崎もえ Last Live「Memories」では、2014年の春に自分の歌を歌い始めてから今までを、振り返っていく内容にしました。
ここでも8年間の活動や想いをまとめた上で "これから" についてお伝えしたいと思います