あたかも、画の中に入り込んでいくような。
こんばんは。
今日は数日前から気になっていた、Immersive Museumに行ってきました~!!!
日向坂46の影山優佳と高元彩花が行っていたのを、影山のインスタで知り、ちょうど行ける距離だったということもあって。
プロジェクションマッピングを通じて、あたかも印象派の画の中に入ったような、不思議な感覚を味わうことができました~!
すーごく、感動しました。
何というか、心が浄化される感じ…。
あの時間だけは、何もかも忘れて、ただただ目の前の画に没頭できる…そんな時間でした。
1時間があっという間に感じた…!
せっかくなので、その時の写真を少しだけ。
私、作品鑑賞が好きだったんだなって、思いました。
特に、ある人の作品が。
実は、半年前にも、ある美術館に足を運んでいて。、
その時ある作品に心を奪われたんです。
それは、クロード・モネの『黄昏、ヴェネツィア』。
何でこんなことを思ったかというと。
今日もモネの作品を観た時、「この人の作品、好きだな」って思ったからなんです。
特に心を奪われたのは、「睡蓮」「印象・日の出」。
「睡蓮」を初めて見たのは、確か、中学生の時の美術の資料集。
私、そういえば美術の資料集見るのが好きだったんだなって、思い出して。
授業はつまらなかったけど、資料集見るのはすごく好きだったなあ~って。
私、モネの作品が好きなんだ。
今日の体験を通じて、それが確信に変わりました。
行ってよかったです。
今抱いているこの気持ちを、忘れないようにしたいな。
読んでくださってありがとうございます。
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