
割食ってるなとおもうと途端に徒労感が増すけど
どちらかというと、とりとめもないことが浮かんではそっちに引っぱられてしまう質です。
Slackのひとりチャンネルを作って、思いついたはしからメモしていったん忘れるようにしています。
20200418~20200424の記録です。
まとめてみようとおもったきっかけは、こちらのnoteです。
観察、っていうよりは発見!な勢いが自分っぽいので、 #今週の発見 です。
だめだな~~ってときの対処法としてのジャーナリングとか内省のアプローチはコツがつかめてきた気がするけど、なんだかいい調子、をキープするのはもっと難しいな
ずっとわくわくして生きていたいなあ
まずはそこを個人で完結できると他者と関わってもいい感じになりそうな
わかる〜〜(自分への同意)
自分の気持ちを察知して見つめるところからはじまるんだよね。
疲れや不安があると認める=気持ちの居場所を作る
— もへ (@moe_wakusei) April 23, 2020
これで不思議と落ち着いた経験あるなあ。
書き消そうとするとはね返ってくるというか、見ないようにはできてもなかったことにはならない(ので後から暴発する)🌋
"「不安+我慢」の状況に置かれるだけで、
人間はものすごく疲れる" https://t.co/y3pfaTtPUs
自分の気持ちにしっくりくる言葉を選べるのと同じくらい、チーム内のふわふわした雰囲気を言語化するのもたのしいな 後者は発信の意味合いが強く、理解してくみ取る面白さがある
そのチームの雰囲気や気持ちとかポリシーや大義について、ていねいに時にだいたんに言語化して、輪郭を取っていく過程がとんでもなくたのしいと気づいた。
noteを書き続けることで、しっくりきてる度合いが感覚的にわかるようになってきた感じある。
誰だって悩んでるんだなあ
その過程こそが尊いものっぽいけど、半分くらいしかわからない
日々コーチングをするなか、でこの感覚のしっくり度合いがガンガン上がるのを感じる今日このごろ。
人間みな尊い...
(全人類箱推しのオタみたいになった)
セッションで相手の表情が輝く瞬間がみられるの、この上なくドラマチック!
— もへ (@moe_wakusei) April 24, 2020
どうにかしたい、と必死でもがく様はみな尊いな…
GROWモデルの
Goleを広げよう、という意識ではなく、
・詰まって滞ってるところは?
・自他どっちか見えてない方は?
とかから入るのもありだなあ。#もへコーチング
割食ってるなとおもうと途端に徒労感が増すけど、目先だけ見てるからそうなるのであって、遠くの目標を見据えるとまたちがうなあなんてことをおもうね
自分がだめになるトリガーを認知するの大事。
どうやったら起き上がれるか考えるのも大事。
七転八倒して、何をつかんで起き上がったか確認するのも大事。
コロナによる可逆/不可逆の変化はなんだろう。
変わらないこともなんだろう。
ブランドの人格、法人格を内在化することができると
・早く動ける
・ブランドの文脈に即した対応ができる
バンドだってそうだったなあ。
というか自分がおもしろいとおもっていたことを言語化するとそうなるのではないかなあ。
惑星ごっこには惑星ごっこらしい企画や言葉、
ピクトニカにはピクトニカらしさを具現化していくことがたのしかったというか。
このイベント聞いて考えてたことですね。
後半もまとめたいぜ...
惑星ごっこについてはこちら。
誰かにフィットする成功法が、必ずしも自分にフィットするわけではないんだよねえ
あっというまに一週間終わっちゃう!!!移動してメリハリつけられない分、なにか考えたい気持ちもあるな。
課題がちゃんとある方が、コーチングセッションもいい時間になるよなあ。
絶望してはいないけど最高ではないかも?っていうときの課題の見つけ方ってなんだろうね。
今週はこんなところでした。言語化能力が上がるのに比例して、察知できる範囲が拡張しているような感覚があって面白いなあ。
いいなと思ったら応援しよう!
