アイデアプール_ストレングス・コーチングを受けて
コーチングを受けたその足で(?)noteを書いています。
月に一回のコーチングセッションなので、ここから1ヶ月の間チャンスがあったらやるアクションについて考えます。
ストレングス・コーチング
今日受けたのはストレングス・コーチング。ストレングス・ファインダーの結果を活かしてものごとをどう進めるとよさそうか考えていくものと理解しています。
流れとしては、ざっくりこんな感じ。
・ストレングスファインダーの活かし方についての説明
・成功体験から資質の活かし方をイメージ
・うまく扱うためのアクションを考える
ちなみにわたしの上位5資質はこちら。
1. 社交性
2. ポジティブ
3. 個別化
4. 戦略性
5. コミュニケーション
フィット感がすごい。惑星ごっこメンバーには、ぽいね〜〜ってぜったい言われる。
アクションの案
アイデアを発散させるタイムを作る
→やるかやらないかは置いておいて、工夫できるところはないか、この制限がなかったらどうか、を発散させる時間を意識的に作る。
思いついたものは一回プールする
→ひらめくときはだーっとたくさん出てくるので、その流れを止めないようにいったん言語化して書き出す。
そのときにTODOリストとしてとらえないように、ただの思いつきメモ、アイデアプールという扱いにする。
たまにアイデアプールを眺める
→いま悩んでるこれに使えそう!となるのを期待。
そうでなくともテンション上がりそう。
調子がいいときこそ、「何もしないをする」
→やってみてよかったなあと思うので、月イチくらいでやってみる。
意識しないと予定が真っ白にならないタイプなんだなあと書いてておもった。
何もしないをしたときのnoteはこちら
オーバースピードを感知する
→これやりたいんだけど、アクションまで落ちてないので何か考えたい。
自分への声かけとしてはこんな感じ。
「一日は24時間だよ!」
「体はひとつだよ!」
(こう書くとちょっとあほっぽいけど、実現できる時間やエネルギー度外視しがちなのでとても大事)
100点とる必要があるのかを問いかける
→どこまでが求められているのかちゃんと見積もる。
自分や他者への期待値コントロールのところはもうちょっと考えたい。
他者の反応起因で悲観的になったら、「ほんとにそう?」と問いかける
→早とちりして怖がるときがたまにあるので、「実際のところ、どうなんだろう?」とちょっと離れてみてみる。
こっちも他者からの期待値をちゃんと見積もることにつながっている気がする。
自分の課題・相手の課題の線引きを意識する
→コントロールできる範囲とそうでない範囲を分けて考える。
コントロールできない範囲については、うまくいったら喜ぶダメで元々精神でいく。
このnoteもアイデアプール
そもそもnoteを毎日書いている時点で、自分の「アイデアの発散がたのしい!やりたい!」に応えられているんだろうなあと気付きました。
最近、「ぜんぜんやりたいことできてない。。」という方向のフラストレーションを感じないのはそれもあるのかも。
つくづく、noteが向いているなあと再確認できたところで今日はおしまいとします。
お知らせ
#今週のTシャツはbosyuコラボ のキックオフミーティングに参加してきました!
感じたこと考えたこといろいろあるので、noteに書きつつまた深めていきたいな〜〜
代表の石倉さんより、「bosyuはノリでサクッと出してよい!」と聞いたので新しい #bosyu を出してみました。
興味ある方はお気軽にどうぞ〜〜
それでは!!