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現役女子大生のおすすめインジケーターTrading View!
今回は私がおすすめするTrading Viewのインジケーターを紹介します。
これらのインジケーターを使うことで、トレードの成功率があがるかも、、!ぜひ最後まで読んでみてください!!
おすすめインジケーター3選!!
1.移動平均線(SMA)
移動平均線は、指定された期間の終値の平均値を計算して線で表示したものです。これを使うとトレンドを把握しやすくなります!
2つの異なる期間のSMAの交差を利用したトレード手法を使うので説明します!!(私は短期SMA=9、長期SMA=20に設定しています!)
<ゴールデンクロスとデッドクロスについて>
ゴールデンクロス:
短期のSMAが長期のSMAを下から上に抜けることを言います。これは価格が上昇トレンドになるサインとなります!
デッドクロス:
短期のSMAが長期のSMAを上から下に抜けることを言います。これは、価格が下降トレンドになるサインとなります!
<使い方>
SMAを2つ表示して、期間を9と20に設定します。
ゴールデンクロスが確認できたら、ロングエントリー
デッドクロスが確認できたら、ショートエントリー
です!!
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2.MACD
MACDとは、移動平均線の応用版です。
2つの移動平均線を使って、買いと売りのタイミングを判断することができます。
<使い方>
ここでも、ゴールデンクロス、デッドクロスを使います!
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3.RSI
RSIとは簡単に言うと、買われすぎか売られすぎかを判断するためのテクニカル指標です。RSIは50%を中心として0~100%の範囲で動きます。上昇しているときは50%以上、下降しているときは50%以下に動きます。
<使い方>
一般的には、RSIが70%以上だと買われすぎ、30%以下なら売られすぎと判断します。
例えば、、、
RSIの70%を抜けて、また70%を下回ったらショートエントリーです!
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まとめ
これらのインジケーターを組み合わせて使うことで、より正確なトレードが可能になります!どのインジケーターが何を意味しているかを理解すると正確に使えるようになると思います!ぜひ試してみてください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
次回!
「上級編!!」