こんにちは。 旬タオルです。 今回は「人といると疲れる」について、 思った事や学んだ改善策など書いてみました。 職場や友人関係など、 誰かと一緒にいる時の自分自身の振る舞いや言葉に 違和感を感じた事はありますでしょうか? 例えばはじめてのバイトや、就職したばかりの時、 慣れない敬語で話す自分に恥ずかしさや束縛感を感じたり。 僕自身も 今年から不動産業に転職し、 慣れない用語に最初は戸惑っていました。 (未だに接客前や電話を掛ける前はビビッたりしてるのですが…) 環
こんにちは。 旬タオルです。 今回は、頼まれた仕事について、 取り組み方がお粗末だった…という気付きについて書いていきます。 そもそもなのですが、 僕は仕事に「やらなければいけないもの」 としてのイメージがあり、 オンオフも自然とつけてしまっていました。 「自分の本当にやりたいものではない。だからうまい事終わらせて、帰って引きこもって自分の時間を大事にしたい!」 ・・みたいな感じです。 一方で、 「自分が熱を込めやすいところは頑張ろう!」という、 何とも自分勝手な取り
こんにちは。旬タオルです。 今回は、最近「トーク」について 方向音痴になっていたことを書いていきます。 ビジネス、プライベート関係なく大きなテーマですよね。 Amazonで「話し方」って検索するだけで、 カテゴリー関係なく本当に様々な書籍が表示されます。 それだけ会話で悩んだり、成長したいという人が多い中、 個人的にも仕事において結構課題あるなと感じていたのです。 まず状況なのですが、、 僕は今年から不動産業の営業マンとして転職しました。 始めは話の持っていき方
こんにちは。旬タオルです。 今回は一昨日に行われた宅建試験の受験を通して、ふと思った事を書きます。 まず試験の結果はタイトル通り。 惨敗(*´Д`)・・ 7月あたりから勉強し始めましたが、僕のキャパでは難しかったようです。 手応えとしては、 「あ、これ見たことある!・・かも?」といった問題や、 「これは分からないから直感に従おう!③だな!」といった感じ。 (↑のような状態で、「これ、合格点いったのでは・・?」 と終了後に思ってたのが恥ずかしいですね。。) ちなみに
こんにちは。旬タオルです。 不動産仲介会社の営業新人として お部屋探しの際に起きた出来事を書いていきます。 今回は、 結論から言うと、ご内見されてキャンセルになった話です(--;) 何が起きたのか? お読みいただければ幸いです! ・ ・ ・ 今回のお客様は 一人暮らしが初めての20代女性。 先月親御さまと一緒にお部屋探しに来られました。 条件を聞きながらリサーチし、 お互いに「これだ!」 と思えるお部屋を見つけました。 時期的には繁忙期。 他に取られてしまう
こんにちは。 旬タオルです。 今年から不動産業界に転職し、 お部屋の紹介をしたり 契約したりといったお仕事をしています。 今の時期(4月後半)は 就職・転職・入学など、 部屋をどうしても決めなければならない方が集まる 繁忙期のピークがちょうど過ぎた期間です。 2,3月に比べればお客さんの数は減ってはいます。 が、 好条件のお部屋は変わらず人気ですので 物件によっては早いもの勝ちの「椅子取りゲーム」 状態は続いています(*‘ω‘ *) 今は 不動屋さんに行く前
こんにちは。旬タオルです。 今日はたまに行くパン屋さんに行った話を。 ここは対面式の小さなパン屋さん。 ニコニコした笑顔が素敵な店員さんが ショーケースに並んだパンを取ってくれます。 雰囲気が柔らかく、 コミュニケーションが苦手な僕でも会話できます。 ・・なんですけど、 今日は店員さんがお休みだったのか、 受付にはパンを焼いてる ご主人 が出現。 少し頑固そうで、 「話しをしても続かないかなぁ。。」 と思っていたら、 「このパン、期間限定で明日までっす
はじめまして。旬タオルといいます。 今年から不動産業界に転職し、 慣れないことに日々あわあわと過ごしています。 職業柄、 コミュニケーションやトークの仕方について 考えさせられることが多く 感じたことを文章でも表現したいと思ってライティングを始めました。 今回のノートでは コミュニケーションが全く取れなかった生い立ちから 一冊の本をきっかけに人生が変わったことについて 簡単に自己紹介を含めて書いていこうと思います。 よければお付き合いください! ・ ・ ・ 僕