シンボリルドルフ

競馬番組オペレーション 解読歴15年以上 https://ameblo.jp/symbolkeiba/

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最近の記事

2024天皇賞春

ゴールドプリンセス  サヴォーナ  サリエラ  シルヴァーソニック  スカーフェイス  スマートファントム  タスティエーラ 2 チャックネイト  ディープボンド 3 テーオーロイヤル 4 優 ドゥレッツァ  1 ハピ  ヒンドゥタイムズ  プリュムドール  ブローザホーン 5 マテンロウレオ  メイショウブレゲ  ワープスピード  メロディーレーン  シュヴァリエローズ  ウインエアフォルク  日経賞馬が欠け シュトルーヴェは一体どこへ行ったのか・・・ ダービー

    • 2024大阪杯

      JRAウルトラプレミアムという茶番が大阪杯でも繰り広げられる 着順、配当すべてが管理されている中、還元率もなにもあってないようなものでまさに強奪 税金も同じで 別に税金制度なんてなくても幸せな暮らしはいくらでも可能 税金制度は 元来中世ヨーロッパの王族・特権階級者が遊んで暮らすために作られた奴隷制度であり その本質は今でも続いている 日本でも当たり前のように特権階級者(政治家)は上納する必要がないのは当たり前 それでもここまで治安の良い国はそうないし、日本は世界

      • 2024 高松宮記念

        JRA70周年記念を中京開催からスタートした今年の数あるうち一つの企画 高松宮記念前日の日経賞では第二弾が行われる 京都大賞典が最後に施行されその後、 天皇賞秋→エリザベス女王杯→・・・・。という流れ 中京の金鯱賞から始まった70周年イベントは、 すぐに日経賞へ影響を与えつつも、 高松宮記念と同じ週に施行され「金鯱賞」の与える影響は大きい という考察は誰にでもできること プログノーシスが金鯱賞を勝利した事実が大事 □出走馬優先順位 優先権 ウインマーベル トウ

        • 2024阪神大賞典 2

          先の記事でディープボンド出走可否疑惑について記載した どうやらディープボンドは先週中山牝馬Sを勝利した岩田望来騎手を背に出走する模様 (こういう方法があったなと・・・) 固有のオペレートは十数種類あり 今回もその一つが使用されている (固有でなければそれはただの泡) ひとつが稼働すると、関節的にもうひとつが稼働する仕組みはご存知のとおり 片方だけが稼働するという事はありえない 若葉ステークスで置換した相互作用がすごい ◆地方セン馬が出走する 地方馬とセン馬

          競馬番組理論?

          世にあふれすぎた競馬番組理論なるもの 何故それらはほとんどが嘘なのか 実に単純なことです 仮説と検証を繰り返すことが足りていないらしい 皆さんとても素晴らしい考察力やアイディア、 クリエイティブ脳をお持ちですが 検証が足りず思い込みの罠に放り込まれてしまう 元来、日本人はとても優れた民族 これを思い出すべきです 検証が足りないと 永遠に仮説だけを並べ何となく自己満に浸り 主催者の誘導尋問に乗っている(乗せられている) ことに気づかず何度も同じことを繰り

          2024阪神大賞典

          ディープボンドが4年連続で出走しようとしている 今年は1回阪神8日、果たして本当に出走してくるか さらに二週続けて日経新春杯馬が出走する 2年2か月ぶりのヨーホーレイクのほうは無事3着となった 3000m重賞の設定は古馬は阪神大賞典 そして世代戦では菊花賞があるが 3000mの区分だけで見ていても何も分からない 2000mの競走は2000mで見ようといっているのと同じ 阪神大賞典は天皇賞春3200のステップ競走となっており日経賞もある、また大阪杯もステップ競走として扱わ

          2024中山牝馬ステークス

          昨年クリノプレミアムが55.5kを背負い前年覇者として出走勝利したのはスルーセブンシーズ スルーセブンシーズは有馬記念で引退 今年クリノプレミアムが55.5kを背負い一昨年覇者として出走する この理解があれば大丈夫 追記 クリノプレミアムから ククナにたどり着く ククナから4枠、3枠に流せば良い フィアスプライドは分析進めていくと用事がないとわかる 登録だけ出走しなかった2頭がいたことを無視してはいけない

          2024中山牝馬ステークス

          2024金鯱賞概要

          noteの購入ありがとうございました 具体的な買い目とその詳細の論拠を合わせて、 出馬表確定後さらに追記致します またコメントのやり取りはhttps://ameblo.jp/symbolkeiba/のほうにメッセージまたはコメント欄をご利用ください ---------------------- 今年は副賞付与競走として施行される ◆70thサンクスデー 中京 3月10日(日曜)(第1回中京競馬第2日) 金鯱賞(GⅡ) 中山 3月23日(土曜)(第3回中山競馬第1日)

          金鯱賞覇者(鉄板)逆転の春

          論理的に考察した先に強い根拠があるからこそ勝負できる そして正しい心を持つことで、 競馬や社会そして世界の真実に辿り着くができる 2024(JRA)中央競馬に応用でき非常に有益な記事となっております 競馬番組について知識のない方でも分かりやすく嚙み砕いています 競馬番組解読歴15年以上の真髄がここにある ※(馬券は自己責任になりますので予めご了承ください) 絶対に他言無用でお願いします ◆金鯱賞 一年内G1増量馬 ドゥレッツァ +2k(59k) -------------

          ¥5,000

          金鯱賞覇者(鉄板)逆転の春

          ¥5,000

          2024弥生賞 万馬券ならず

          直線手に汗握る展開 万馬券型シリウスコルトは万馬券にならないから連対禁止の3着 昨日のスウィープフィートの真逆の形 今回57kの使い方、かなりギリギリのオペレート ダノンエアズロックは青葉賞に行ってもらいたい 気をとりなして来週です

          2024弥生賞 万馬券ならず

          2024弥生賞 

          正直なところ今年シンエンペラーが皐月賞かダービーを獲ると思っており 週中ずっと(外)シンエンペラーが勝利すると思っていたものの トロヴァトーレがこのまま1番人気ならトロヴァトーレは連対馬券確保と思われる 今年は朝日杯出走馬が不在、 枠の構成はホープフルステークスを基軸に段取りされている ダノンエアズロックもトロヴァトーレやシンエンペラーとほとんど互角の戦歴をもっており かなりギリギリのオペレートに見える 恐らく弥生賞の鍵を握るのは2番レッドテリオス ここから展

          2024チューリップ賞 3/2

          5枠の染め分けの取り捨てが鍵になると同時に ガルサブランカが1着の型を持つと思われる イクイノックスが反転してガルサブランカが、 チューリップ賞勝利ならお見事と思う ガルサブランカはタガノエルピーダとぶつかっているけど ここは柔軟に 通常ならタガノエルピーダで良いと思う ガルサブランカの勝利があるかどうか

          2024チューリップ賞 3/2

          2024チューリップ賞to弥生賞

          皆さんご存知のとおり今週の土日開催は弥生賞が基軸になっているため チューリップ賞は弥生賞と対比させて考察するのが早い 牝馬世代クラシック戦線、関西重賞開催は1月から見ても3月のチューリップ賞から始動している ものの・・・シンザン記念に牝馬は出走することができる 過去にアーモンドアイ、ジェンティルドンナ、ジュエラーなどがシンザン記念を経て桜花賞を勝利している なので今年のチューリップ賞ではシンザン記念に出走していた2番ラーンザロープスの分析は必要になる (せっかく訪

          2024チューリップ賞to弥生賞

          2024かきつばた記念 追記後記

          昨日のようにかきつばた記念も少し 2024年三冠ダート路線構築と同時に短距離路線の整備を行ったことを念頭に考察していけばいい 「+1k増量馬4頭」 4番サンライズホーク 11番シャマル 12番ペリエール --------------------- 3番ラプタス 4頭は3枠、4枠、8枠に配置され ラプタスが1年外Jpn3を勝利し そこからの展開が待っている他 それ以外の1枠、2枠、5枠、6枠、7枠ではどうなっているかの考察が必要 さて11番シャマルが勝てるかどうか

          2024かきつばた記念 追記後記

          2024フジノウェーブ記念が終わって

          普段地方競馬の馬券は購入しないものの、 ふと、本日南関東の重賞だと思い出馬表を眺めていたら簡単そうだったので 3連複4点だけ購入してみた。 4枠の構成が非常に良かった。 決着構造の概要を示していたのは12番スナークダヴィンチ ここから馬券対象馬の候補が上記フォーメーションの2列目と3列目 13番が軸なのは当競走の方向性と7番ギャルダルが教えていたため。

          2024フジノウェーブ記念が終わって

          2024弥生賞 馬齢重量からの逆算

          昨年の2歳馬より馬齢重賞の変更が行われた 2024年明け3歳牡馬馬齢重量57k、昨年はこの時期56k G1は定量で57k据え置き 今年定量57kと同斤量で行われる牡馬クラシック つまり2024年新馬斤量と同じ斤量ということ これが何を意味するのかの考察が必要 2023年までは57kを経験するために賞金加算を経て別定戦でのみ経験することができた。昨年の世代クラシックはどうだったか? 皐月賞馬は京成杯馬ソールオリエンス ダービー馬は弥生賞馬タスティエーラ ちなみに共同通信杯

          2024弥生賞 馬齢重量からの逆算