サウナと暴力と若者
サウナと暴力といえばヤクザですね。
最近の温泉施設は、大体モンモンは出禁です。
しかし地元の銭湯には出入りしています。なので行きません。
ヤクザも風呂に入りたい気持ちはわかるが……!
それより問題は若者です。
ひとくくりに申し訳ないですが、私語をする学生くらいの若者が多すぎる。
私語厳禁と明示している温泉施設で、しゃべる若者が必ずいる。
マスクをつけない場で会話をすることが、どういうことか。
よく考えていただきたい。
本当は注意できればいいのですが、なにをされるかわかったもんじゃない。
暴力沙汰に対応できる能力は、私にはないのです。
かつて空手に汗を流した知的なイケメンはもういない(※ツッコミ不要)。
外気浴でイキかけている醜い肉の塊がそこにあるだけだ。
チカラが……チカラがほしい!
愚かな若者に立ち向かえる暴力を、私にくれ!
ところで先日、水風呂の順番を譲ってくれた若者ありがとね。
見てるかな~。見てるわけね~か!
そう、若者というだけで批判してはいけない。
美しい人間と、醜い人間がいるだけだ。
むしろ我々大人は前者を支え、後者を見守り叱らなくてはいけない。
若者ばんざ~い!
人間ばんざ~い!
食いしん坊ばんざい!
最後は僕の言葉ではありません。
苦情は山下真司さんか松岡修造さんまでお願いします。
宍戸開さんでもいいです。
僕は一切責任を持ちません。