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休職した理由-2

おはようございます。今電車の中です^_^
意味はないです(笑)

話の続きですね

1.プレッシャーがさらに来る

プレッシャーというか、前もいいましたが、マネージャーと私の間にやる気のある無能上司がいる話をしました。やる気のある無能上司はやる気だけはありますけど、自分の仕事と思わないものは基本無視します(笑)
確かにわかります。私も本当に忙しい時はそうしますし、むしろ手をつけれないのは当たり前です。しかし、この上司が本当にやらなすぎて、マネージャーから私にその仕事がきました。それは勤怠管理システムをやることでした。すごく簡単のように見えますけど、これめちゃくちゃ大変です。なぜなら、昭和のタイムカードを今では当たり前のICカードシステムに移行するのです。さらに、驚きましたが、普通コンサルや情報システム部門とするとかありますが、残念ながら貧乏コーポレーションなので、コンサルも入れずに、さらに情報システム部門なんかいれる余裕ないので、私とベンダーとやりました。無能上司が本当にやらなすぎてほぼ1から始めました。ベンダーは当たり前ですが、こっちの気持ちもわからずに、どうですか?それはできませんとか、それはそちらでやってくださいとか、他人事…まあ当たり前ですが…さらに無能上司はこれをあまりにもやらなすぎてなんと2年も放置してたらしいです…だから、マネージャーから私がそのプロジェクトのリーダーにふられてなんと3ヶ月で終わらせろと…言われました…
なんとかゴールに着くために、どうしたらいいかと考え、マネージャーのアドバイスの通りにまずはサンプリングから始めました。サンプリングつまり数人の方の勤怠をピックアップして、どう対応したら今の古い勤怠と新しい勤怠の時間と計算が=になるか…
またこれが大変でした。
古いシステムがあまりにも幅広すぎて、新しいパッケージのシステムにはまらないことが多いのです。無能上司に相談したら、うーんって言って終わりだし、ベンダーに言っても、他の案をくれずにただ無理だけいう。さらに、私の下に派遣社員の女性の方がいたのですが、その人に仕事をいくつか振ると無能上司がいい顔しませんし…
なんか完全に1人だなと…

続きは次回で

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