無収入民 である・になる -- ということ - ver 1
こんにちは、まりゆです。
久しぶりの note 執筆。忙しかったのか?
その後の変化をnote しておきます。
2023年 還暦前退職の有給生活を日々つづっておったのですが、昨夏のまぁ暑かったこと💦
実際のところ、日中エアコンなしでは全然過ごせないのに、エアコン稼働していてもちょっと作業すると暑くて脳ミソが働かない。
家で過ごすという事は、こういう事なのか。年金生活者の高齢者は大変だろうなぁ。。。ひとごとではないww。
思い起こしても 7~9月は何をしていたのか、全然覚えていない。
幸い視聴できる『Disney +』で、「スターウォーズ」の派生作品をひたすら視聴したり、投資に関する Youtube をみたりしながら、退職金とDC (企業型確定拠出年金) の資産運用を模索したり。。。
当初は2024年から個人投資家を目指し青色申告するつもりだったのですが、年間2000万円くらいのキャピタルゲインがないと、個人投資家として起業は難しいようです。
それでも頑張ってみるかなと考えていたのですが。。
今まで納付してきた税金やら、社会保険やらを考えると、そんなに必死に生きていかなくても良いのかも。
そんなことを考えながらも、ありがたいことに、雇用保険制度というものがあり、夏のあ~っつい昼間に、もよりのハローワークに足を運び、自己退職としての認定手続きをし、職業訓練の受け方やら履歴書・職務経歴書の書き方などのセミナーを受け。。。
『働く気のない方は、受給できません。求職活動が認定日から認定日の間に2回以上あったことをこちらの用紙に記入して提出してください。』
(こちらの用紙 ⇒ 失業認定報告書)
いやいや、働く気はあるんだけど、保険で日割りでもらえるものは、私が働いて掛けてきたものでしょ? なんでそんな縛りあるの?
20代のころに一回だけ 失業保険受給した時の制度から変化している。
当時はハローワークで働く人たちも おそろしいくらい高飛車な態度だったし。。。もう30年も前のことだから、そりゃそうよね。
しかしながらめんどくさいことこの上ない。(1)
自身の場合は『〇 reach』や『△△ direct S』やらに登録しても、還暦までの職業経歴を無下に提供するだけで、おもいっきり個人情報だし、そして期待できる職業なんてそうそうないことを30代で経験済み。
だから、ブラックとわかっていた会社もやめれんかったのだよ。。。
Long story になりそうなので、この続きはまた次回に。。。
Mariyou-iCat
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