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GFi週間誌(10)

調子の良いとき悪いとき

原案【GFi】k-munagura
note作成 【GFi】yuki-higheuph


目次

  • 0.はじめに

  • 1.休むということ

  • 2.おわりに


0.はじめに

どうも、むなぐらです。
最近忙しくて5キロ痩せました。
今日は、調子の良いとき悪いときについて話そうかと思います。

実はここのところバトオペの調子が悪く、自分でも理由が分からないでいました。結局原因は疲れだった訳ですが、休みになって一息ついてから初めて自分が疲れていたことに気づきました。

休日にバトオペをするとレートも一気にはねあがり、以前からの目標であった、【高コストのみで出撃してカンスト】を2700台から2日で達成できました。

同じ人間でも、こうまで差がでるのかと本当に驚きました。僕の場合は極端かもしれませんが、調子次第でレートが100以上振れるというのはままあることだと思います。

(図1) 高コストが苦手だった k-munagura が高コスト縛りにてカンストに到達した

1.休むということ

さて、なにが言いたいのかというとうまく行かないときには実力以外の原因が意外と多いってことです。

5キロも痩せるほどの激務のあとにゲームをやってもうまく行くはずがありません。その時は思う通りの動きができなくて、もどかしい思いをしながらゲームをしてました。

似たような経験が、みなさんにもあると思ういます。好きなコストが続いて6時間くらいゲームを続けてしまったり、意地になって敗けの分を取り戻そうとしたり、なんてことですね。

そんなときは、実力不足とか運不運に心を悩ませるよりも、一度休憩してスッキリしたほうがいいと思います。

(図2) 元低コストプレイヤーとは思えない戦績 味方が落ちても関係ない

2.おわりに

ゲームをするにも、体力がいるんだねっていうお話でした。システム上バトオペはまったりできる試合が少ないので、特に気をつけていきたいですね。また、調子の悪いときには必要以上に自分や味方を責めたりせずに、まずは自分が疲れてることを疑いましょう!

それでは休日の楽しいバトオペを!またお会いしましょう!

【GFi】k-munagura

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