[2024/11/26]30日間メモ書きチャレンジ|Day 26
こんにちは。
毎日30枚A4メモ書きチャレンジ26日目の報告です。
メモ書きのタイトル、または内容の要約を記載していきます。
今日は話題が行ったり来たり。
朝一何気なくChatGPTと交わした会話がきっかけとなりいろいろ思いを巡らせてみました。
11月26日AM9:00頃のメモ書き1~9枚目、それぞれの要約
今朝の10枚目、4行すべて記載します
11月26日PM13:00頃のメモ書き11~19枚目、一枚ごとの要約
午後一番のまとめ20枚目、4行すべて記載します
シンプルで有名、でも、ほとんど事例がない幻の手法がある。
ボタンの掛け違いが、対面でないと実感できない場合がある。
シニアの人たちはデジタルも人とのつながり方も課題になる。
奇数拍子と畳み方の関連性が非常に興味深い。
11日26日PM18:30頃のメモ書き21~29枚目、一枚ごとの要約
夕方のまとめの30枚目、4行すべて記載します
情報子会社との打ち合わせをもっとスムーズに進めたい。
全体で情報を共有させたいが、なかなか進まなくてもどかしい。
こんなことを考えているのは自分だけかもしれない.
でも、少しずつ前進している気がしてほっとしている。
畳句法って、何?
先週読んだ、芥川賞受賞作品「バリ山行」、その内容からふと思い立ったのが「分け入っても、分け入っても、青い山」という種田山頭火の俳句でした。
いや待てよ、俳句って五七五のはずなのに何だこのリズムは?こういうのを何というんだろう?と思ってChatGPTに質問しました。
このような表現は畳句法(じょうくほう)というそうです。
ただし、その説明はChatGPTやGenspark経由で調べると現れるのですがWikipediaその他のサイトを通じて調べても同様の説明は出てきません。
分け入っても、、の句を畳句法と関連付けしているのはAIだけかもしれません。AIにだけ理解できる解釈の仕方をしているのでしょうか?引き続き、調べてみます。
そういった事情もあり、同類の作品を特定するのも難しいのですが、しいて言えば
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
が思い浮かびます。
さらにふっと思ったのは。どちらの作品も、音符に当てはめると5拍子、6拍子、9拍子みたいな奇数拍子または奇数x2のリズムのような気がしました。
音楽の世界で5拍子や9拍子って、プログレッシブロックやメタル系のバンドを思い浮かべます。引用させていただいた記事を読んでみても、浮遊感や中毒性がハンパない感じがしますね。
今日はほかにも、気になる話題がたくさんあったのですが今日はこの辺りにしておきます。
ご覧いただきありがとうございました。