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[2024/11/26]30日間メモ書きチャレンジ|Day 26

こんにちは。
毎日30枚A4メモ書きチャレンジ26日目の報告です。
メモ書きのタイトル、または内容の要約を記載していきます。

今日は話題が行ったり来たり。

朝一何気なくChatGPTと交わした会話がきっかけとなりいろいろ思いを巡らせてみました。

11月26日AM9:00頃のメモ書き1~9枚目、それぞれの要約

今日はデスクに向かってからメモ書き始めるまで時間がかかった。
こういう状態を「まんじりともせず」というのだろうか。
本来、考えがまとまるということ自体が、自然ではないのかもしれない。
考えることをやめて、内にこもることにはどんな意味があるのだろう?
「呼称運転」や「標語の唱和」って少し懐かしい感じがする。
日本の体操や朝礼がアジアなどで受け入れられているという事実も。
日本の場合、良き慣習も表面的に処理されていることがある気がする。
漫然と仕事しているように見える人にも、美学があるのではないか。
「哀愁漂う」って、今使うかな?どんな意味?

今朝の10枚目、4行すべて記載します

・朝一でAIと畳句法について語ってみた。
・ブログのカバーイラスト作成は難航したが、面白かった。
・「まんじりともしない」という言葉に興味を持った。
・哀愁という言葉に共感するかどうかで、世代が分かれるのかもしれない。

11月26日PM13:00頃のメモ書き11~19枚目、一枚ごとの要約

RPAの構築が進まないのはエラーチェックの方法を理解してなかったから。
秘儀「畳句法」という言葉について考えてみた。
畳句法=変拍子?特徴を2つ発見した。
信頼関係を作ろうとしない人と仕事をするのは難しいと実感する。
隣の部門の会話が気になることが多い。
「デジタル音痴を許すな」という声がSNSで聞かれるが、どうなのだろう。
社会的にメンタル不全が懸念されるのは、シニア層が多いのだろうか。
ビデオ会議だけだと、どうしてもボタンの掛け違いが起きる。
心穏やかに職場で過ごすには、どんな工夫が必要だろう。

午後一番のまとめ20枚目、4行すべて記載します

  • シンプルで有名、でも、ほとんど事例がない幻の手法がある。

  • ボタンの掛け違いが、対面でないと実感できない場合がある。

  • シニアの人たちはデジタルも人とのつながり方も課題になる。

  • 奇数拍子と畳み方の関連性が非常に興味深い。

11日26日PM18:30頃のメモ書き21~29枚目、一枚ごとの要約

情報子会社との打ち合わせ。まだ話が見えない部分が多い。
なぜ自分はこの打ち合わせの内容を理解できないのだろう。
苦手分野があっても、得意分野で上から評価される人もいるのだろうな。
延々と要件定義を読み上げられても、どう対応すればいいのかわからない。
要件定義の読み合わせをもっと効果的に行う方法はないだろうか。
アイデアが浮かぶプロセスは、みんな同じなのか?自分は癖があるのかも。
「あなたは分かっていると思っていたのに、なぜそんなことをするの?」と言われるのが私の怒られパターン。
いろいろ試しているうちに、最初の申し合わせを忘れてしまうことがある。
さまざまな案をつなげて全体を把握するようにしたい。

夕方のまとめの30枚目、4行すべて記載します

  • 情報子会社との打ち合わせをもっとスムーズに進めたい。

  • 全体で情報を共有させたいが、なかなか進まなくてもどかしい。

  • こんなことを考えているのは自分だけかもしれない.

  • でも、少しずつ前進している気がしてほっとしている。

畳句法って、何?

先週読んだ、芥川賞受賞作品「バリ山行」、その内容からふと思い立ったのが「分け入っても、分け入っても、青い山」という種田山頭火の俳句でした。

いや待てよ、俳句って五七五のはずなのに何だこのリズムは?こういうのを何というんだろう?と思ってChatGPTに質問しました。

このような表現は畳句法(じょうくほう)というそうです。

ただし、その説明はChatGPTやGenspark経由で調べると現れるのですがWikipediaその他のサイトを通じて調べても同様の説明は出てきません。

分け入っても、、の句を畳句法と関連付けしているのはAIだけかもしれません。AIにだけ理解できる解釈の仕方をしているのでしょうか?引き続き、調べてみます。

そういった事情もあり、同類の作品を特定するのも難しいのですが、しいて言えば

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな

が思い浮かびます。

さらにふっと思ったのは。どちらの作品も、音符に当てはめると5拍子、6拍子、9拍子みたいな奇数拍子または奇数x2のリズムのような気がしました。

音楽の世界で5拍子や9拍子って、プログレッシブロックやメタル系のバンドを思い浮かべます。引用させていただいた記事を読んでみても、浮遊感や中毒性がハンパない感じがしますね。

今日はほかにも、気になる話題がたくさんあったのですが今日はこの辺りにしておきます。

ご覧いただきありがとうございました。


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