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[2024/11/24]30日間メモ書きチャレンジ|Day 24

こんにちは。
毎日30枚A4メモ書きチャレンジ24日目の報告です。
メモ書きのタイトル、または内容の要約を記載していきます。

他のブログに気をとられ、メモ書き遅れて少し焦りました。

今月も下旬に入り、ふと安心したのかメモ書き書いてないことに気付いたのは、大河ドラマ観終わった後でした。

11月24日PM21:30頃のメモ書き

1枚目を書き始めたのが21時30分だった。
今日1日何をやっていたのかを振り返りたい。
メモ書きは「やるぞ!」と思わないとできない自分がいる。
ルーティンのメモ書きが今日はできなかったのは、なぜだろう?
今日はブログを3本書いていた。
アウトプットは毎回良いものが書けるわけではないと実感。
良いコンディションとは何だろう?改めて考えたい。
この状況でも新しい視点や発見があるのだろうか。
今日のブログの出来は、どうだったのか振り返ろう。
予想していなかった未来とは何だろう。

11月24日PM21:50頃のメモ書き

大河ドラマは山場が過ぎ、脚本家が自由に書いていいフェーズに入った。
何かを終えた後のフリーな時間は、とても楽しいものだ。
実は自分は「成長」という言葉に違和感を感じる。
会社で偉くなるのは成長する人ではなく、処世術に長けた人だと思う。
それでは、処世術を身につけることは成長と言えるのだろうか?
自分の役目はひとまず済んだという思い伝わる、今回の大河ドラマには胸に迫るものがあった。
今週末こそは骨休めをしようと思った。どこに行こうかな。
旅のプランは、最終目的地がどこかで大きく変わる。
旅行のプランを立てている時間は、とても贅沢な時間だと思う。
旅のプランは、その時の気分で決まるものだと感じる。

11日24日PM22:30頃のメモ書き

能登のボランティア、今この状況では行くのが難しいと感じる。
本来的には地元の人が行くべきなのだろうと思う。
今は自分がこちらでやるべきことを優先する判断をしている。
ニーズはあるのに、受け皿がない仕事や事務は意外と多い。
首都圏からわざわざ能登にに行くのは、どんな人たちだろうか?
成長という言葉の意味を考えあぐねている自分がいる。
意識高くキラキラしている人が、眩しく見えることがある。
ジョギング中に藤井風さんの「ウォーキングハード」を思い浮かべた。
今どきエッセンシャルワーカーに向き合い、ねぎらう歌を作る人は少ない。
良いインプットがないと、良いアウトプットは出ない。

私の地元は今年震災や水害があったところで、首都圏に異動になる前に数回ボランティアで入ったことがあります。思いのほか全国から集まってくださった方が多く、グッとくるものはありました。

今首都圏にいる自分が、週末を生かして現地に入るか、というとなかなか難しいものがあります。こちらでできることがあれば、という気持ちですね。

「がんばってね」よりも「がんばってるね」

ほんとにジョギング中にふと思ったことなのですが。

私の大好きな藤井さんの楽曲の中で、曲も歌詞もよくわからないな、という作品がありました。しかし聞くごとに私の中で存在感が増してきて、先日横浜で開催されたライブで披露されたパフォーマンスの中でもとても印象に残る演出がされていました。

YouTubeの投稿欄を見てやっと気づいたのですが、この曲はEssencialWorkerへの共感と指示を歌っているのですね。「がんばってね」よりも「がんばってるね」の方がうれしいというコメントが刺さりました。

まだまだ、気づけないことが多すぎます。知らせてくれた藤井風さんとYouTubeの投稿者に感謝です。

本日も、ご覧いただきありがとうございました。


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