[2024/11/22]30日間メモ書きチャレンジ｜Day 22

こんにちは。
毎日30枚A4メモ書きチャレンジ22日目の報告です。
メモ書きのタイトル、または内容の要約を記載していきます。

ゆらゆらしながら、少し変化がありそうな一日

フラットに申し上げると、水曜日の会議中、話題を進めるよう促したら、逆切れしてわめき散らした参加者の言葉にショックを受けた。体調的にはまだ尾を引いている金曜日のメモ書きです。

11月21日PM13:00頃のメモ書き

昨日のブログのカバーイラストは、生成AIの案に任せた
目を避け、念のためカフェスペースで仕事をしてみた。
次の一歩を今後どう進めるべきか考え中。
RPAをそろそろ動かせる状態にしたい。
新しい勉強会は、上位概念に基づいて動いているようだ。
新部長の直下のチームがアクティブな意見を出してきた。自分も乗りたい
一昨日の出来事も、今後意味を持つのかもしれない。
この先1ヶ月ぐらいが、ひとつの節目になりそうだ。
引き続き「ゆらゆら」しながら柔軟に考えよう。
午前中は頭がぼんやり。少し仕事のペースが遅かった。

11月21日PM15:00頃のメモ書き

状況を正確に伝えるのは難しいなと感じた。
本題から外れる情報が飛び散るよりは、まだマシかもしれない。
ある程度予想していた怒りが、実際には予想を超えるものだった。
どちらに転んでも、しっかり対応できるよう準備しておこう。
想定される最悪の状況と最大の成果について整理してみた。
一番良くないのは、今の体制と人員が変わらないことだと思う。
そもそも、今日自分は何を期待していたのだろうか？
成功事例になるか失敗事実になるかは、紙一重かもしれない。
もう「前例踏襲」で済ませるわけにはいかない時代だ。

11日21日PM22:00頃のメモ書き

なぜ自分はこの状況にとらわれているのだろうか？
その一方で、「この件にはしっかり対応しなきゃ」と思っている。
この件がNGなのかOKなのか自分では判断できないから、あまり首を突っ込むべきではないかもしれない。
こういう時こそ、自分の立場をしっかり伝えるようにしよう。
あの斉藤さんが言い訳せず事実のみ伝えようとしていたのは立派だと思う。
根拠のない噂が事実のように広まる世の中は怖い。
「何かかっこいいことを書こう」と思うと、筆が止まってしまう。
心の中をパソコンのスクリーンのように考え、「何が映るか」と思えばいくらでも書けるかも。
思うとか考えるのではなく、「そこに何が映るか」を書けば、メモは永遠に続けられる。
今日はパワハラ案件を意識していたけど、全然違う発想のメモ書きができて、不思議な気分だった。

書いてみて思ったこと【22日22:00】

平静を装っていますが、やはり職場で怒鳴りつけられるというのは異常な事態で、私もここ二日尾を引いているようにおもいます。

その一方、自由にメモ書きをしているとそれ以外の関心事にペン先が向いているようにも思えました。
なので、とっ散らかっているメモを書いている時期は次の準備をしている状態なのかな、とも思いました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

投稿する前にふと思ったこと【23日06:30】

おはようございます。
今朝この記事を投稿する前に出勤準備をしていたところ、ここ数日の出来事を通じて、また閃くものがありました。ああこれでいいのかな、みたいな感覚です。それは今日一日メモ書きで紡ぎだして、次の機会にお知らせします。それではみなさん、よい一日を。