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色水遊びの絵本
アートに取り組む前に
イメージを広げてからやるのに
絵本がその一助を担ってくれて
みんなも気持ちがのってやれるし
アイデアも絵本の中から
子どもなりに拾えるし。
私がグダグダしゃべるより
すっごくいい
いつかアートワークに使おうの絵本シリーズ↓
![](https://assets.st-note.com/img/1726968982-U9Wtj01ihZ8nE5kQxYwFmqK2.jpg?width=1200)
谷口智則
アリス館
メッセージとしては
アイデンティティみたいなことがあるんだろうけども
「あ、これ、色水遊びの前にいいな」
という分類で見てしまう
そして、この絵本は
シックな色合いや
絵の質感にひきまれる
そして、良いツラがまえの動物たち
かわいすぎず、全体的になんか大人っぽい
そのうちね、来年かな。
使ってワークしたら
みんなどんな反応かな。
オマケ
🖌️は80代の母に
この夏からハガキを出すようにしたため
他のきょうだいから
毎日ラインとかでメッセージ届くそうだし
YouTubeやTVが相棒の生活のようなので
小さい画面から
離れる時間を少し作れたらいいな
と思った時に、
あ、ハガキ、と思った。
用事はともかく、ご機嫌伺い的なものは
アナログなものもあったほうが
頭にいい刺激になりそうかな、と。
高齢者にも五感体験よね。
きれいな絵葉書とかストックを使っていたけど
手持ちがなくなってきたので
ちょこちょこっと。
あとは、季節モノのシールね。
送り手側もちょっと気持ちにゆとりがうまれて
楽しむ>義務感 で送れる。
これもそれも健康であってくれるからも
あるのかもだけど。