七重楽山1日1句、百人一首と共に (後篇)の前半
相変わらず、メーメ(楽山)の朗読はぎこちないですが、
中身はスタンダード百人一首ですが、 七重俳句が頼みの綱です。
とはいううものの、超庶民出身のアマチュア俳人の句は
肩の凝らない作風で、しかし自然を見つめる心はわるくない!
と 身内びいき・・(あまり好きをいただけないので)
お断りですが。
進行途中、今日は2句とか、区切って紹介する
場面がありますが、単発でアップしたものを
つなぎあわせた構成部分もあることをご了解
くださいませ。
さて、この前半と後半で
七重楽山1日1句