こっから全速前進
みなさん、こんにちは!!
夏は徳島に帰省しました。
注目ポイントはなんと言ってもこれ!!
徳島の夏の風物詩 “阿波踊り”
昨年は合宿、その前はコロナ禍の影響で、ずっと行けていなかったので、久しぶりの街の雰囲気に痺れました。
そして、この夏はもう1つ。
代旅行に行ってきました!
今年は避暑地として知られる軽井沢へ。
昨年行けなかったことが悔しくなるような、最高に楽しくて充実した2日間でした!
これからもみんなで頑張っていこう💪🔥
さて、今月のテーマは
「合宿を終えて」
私は授業で2日目から参加したため、合流してからの3日間で感じたことを綴っていこうと思う。
簡単ではあるが、チームが前に進んでいると感じられた3日間だった。
ピッチ内であれば、チームを鼓舞する声、指示する声、そして時に仲間にアドバイスする声。
ピッチ外であれば、時間に対する意識や学年関係なく話すことができた食事の時間。
以前までの自分たちならできなかったことに対しても、今ではそれぞれが当事者意識を持って行動できている。
よい兆しが見え始めているからこそ、それを確実なものにするためにチーム全員で基準を上げて取り組んでいければいいなと思う。
一方で個人としてはどうか。
課題が残る3日間だったと回想する。
合宿を通して何が変わったか、という問いに首を傾げてしまう自分がいる。
この合宿でできた「差」を埋めるためには、日々のトレーニングやそれ以外の時間を大切にしていくしかない。
最近ピッチ内外で全くをもってなかった存在感を取り戻せるように日々の行動から変えていこうと思う。
今回の合宿のテーマは
「一致団結」
B-fes(集客試合)として開催する中断明けの獨協大学戦で、
「文教、なんか変わったね」
と言われたらそれは一致団結できたの証だと思う。
合宿も含めこの夏の成長をたくさんの人にお見せできるように、もう1度全員で一丸となってB-fesに向けて頑張っていきましょう!!
最後に!!
この合宿を行うにあたって旅程計画や予約など様々なところでご尽力くださったとしさん、4日間お世話になり3日目には最高にキツいトレーニングを考えてくださったよしさん、最高の環境を準備していただいた那須スポーツパーク様、臨機応変な対応で、最高の合宿を作り上げてくれた主務チームのみなさん、
ありがとうございました!!
さてさて、、今回紹介するのは…
大塚悠太(1年)学生コーチです!!
彼は学年関係なく、思ったことをぶつけられるというよさがあると思います!!
ピッチ外の仕事も能動的にこなしてくれる
できる男、それが大塚という男です。
そんな彼は、9月からC級コーチのライセンス取得を目指して講習会に参加するそうです。
あ、あと恋愛の方も彼女獲得を目指して一直線だとか…。
よく通る声でチームを鼓舞する誰よりも熱い男。
大塚悠太の活躍に乞うご期待。
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