【サンバ缶詰通信】第87回『どうでもいいことに感想が上書きされていく』
はいどうも遅刻魔2号です。
遅刻ばかりの冬鷹を嘲笑っていた私もそろそろ彼のことを笑えなくなってきました、Aです。
なぜ遅くなったのか……。
冬鷹さんの彼女さんが演劇の公演会をするそうで、それを見てから書こうかなと。
それが昨日の出来事。
ではなぜ昨日書かなかったのか……。
疲れていたんです。
元町駅から歩いて登り道30分にある小さな会場。
冬鷹と2人気分はさながらハイキング。
まあまあの傾斜の道をこれで合っているのかと不安な気持ちを抑えて進むのみ。
まあ、しっかり道間違えてたんやけどな!!
ただそれ以上に辛いのは、普通に道が怖い!
やだよ!!ホラーゲームのそれじゃん!!
行きは良い良い帰りは怖い。
だって帰りは1人だもん。
てかイノシシ出るらしいし、普通に危ないし。
ホント怪我なくて良かった。
肝心の公演会は50分の間に2つの劇がありどちらも、台風の日に訪れる静かな非日常、といった内容だったのかな。
1番印象に残ってるのは、劇中に出てくる架空の猫ちゃんの『パンダ』ちゃん。
来る途中冬鷹と2人で見たよ!!
全く同じ特徴の猫ちゃん!!!
そのことで頭いっぱいでなんも入んないよ!
帰りに撮った写真もなんか怖くて全部吹き飛んだよ!!
ホラーは嫌いだよ😫
いや、良かったんですよ。
劇のクオリティも高く、ストーリーも面白かったです。
できたらニジマスも連れていきたかったですね。
次の機会があれば意地でも連れていきます。
短いですが、バイト終わりで疲れているので今日は終わります。
次回ニジマスさんお願いします。
あとお二人さん「好き」についてお付き合い下さりあざます。