お久しぶりです。栗野森です。 もはや早秋ですね。枯れ葉が目立ってきました。 私が住む北海道は、涼しいを通り越して寒い域に入った気がします。 初投稿から2ヶ月経過してようやっと書けるようになったので、 要約するなら「スランプ→ 初心に帰る話」を、ほぼ率直な心境とともにに綴ろうと思います。 1.なにこれ…? スランプ直後の感想は ↑ まんまでした。 当初は開始1ヶ月記念を節目に、短くても良いから投稿してみようと考えていたんです。''継続は力なり''方式に。 ところが。
1.まず、出会い それは、2004~2005年のことだった。 NHKアニメ劇場で放送された『アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル』である。チャンネルが教育テレビであったため、年長の子どもも視聴者として想定されていたのだろうと思う。原作と比較すると、登場人物達の毒気が大幅に抜かれ、ポワロの潔癖さも少し和らいでいる。 なんと、「世界初のアニメ化」だそうだ。(※) ※引用・参考元URL アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル|番組|NHKアーカイブス 放送当時の
こんばんは。栗野森です。 これまではSNSの短文投稿はしてきましたが、ブログのように長文を書けるツールを探してnoteに巡り合いました。 社会人になり、懐かしいものに癒される日々の中、何かを書きたくなりました。何を何のために、まだ自分でもよくわかりません。ただ、noteのような場でなら、リアルの日常ではどうしても限られてしまう交流に遭遇できるかも、と思いました。 書いてみる。推敲構成を繰り返す。読みまくって妄想を膨らます。 こうした繰り返しが、きっと実生活の視界を広げてく