パートナーに求めていたものに気づいた
パートナーは、時間や約束をしっかり守ります。
私はそのへんのところがユルく、来たからいいじゃんか、で済ませてきたところが多かったです。
そこから変わりたかった。
生活を共にすれば、変わると思っていた。
子育ても、私ができなかったところを補ってくれると、どこかで思っていた。
とても大きな間違いをして、責任をなすりつけようとしていました。
先日話をしているときにそのズレに気づき、両者愕然。。。
結局は、自分が行動を変えるしかないですよ。
だって、他人を変えようとしても無理ですもの。
そして、子どもに言わずに伝えたいことがあるのならば、背中を見てもらえる親にならなければなりません。
あーだこーだやっていて、それを子どもが全くみていなかった、感じ取れていなかったとすれば、背中を見てすらもらえない、その程度の存在なんだということを、自覚すべきです。
子育てまだ数年あります。
自分が本当に求めていたものを得るために、どんな行動を起こせば良いのか、もう一度見つめ直して動きます。