今これで、とても迷っています

イチローも警鐘を鳴らした…「大人に叱ってもらえない」Z世代が直面する「やさしさという残酷」（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース

イチローも警鐘を鳴らした…「大人に叱ってもらえない」Z世代が直面する「やさしさという残酷」(現代ビジネス)
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そう、そうなんですよ…

引っ張り上げて、導かなくてはいけないなと思うとき、手を上げたり声を荒げたりではなく、相手を高みに連れて行く手段。これがね、難しい。

大声を張り上げたり、威圧したりすれば、相手はひるんで言うこと聞いていた、というのがよく見受けられる場面とは思いますが、そうではない道を探し続けます。

｢恐れ｣ではなく、｢畏れ｣を持って、接してもらえるような。
ああ、なるほどな、腑に落ちるな、と、いつか感じ取ってもらえることが大事と思うのですが、とりあえず今やらせる事も大事なときもありますよね。理不尽という思いはありつつも、続けていくことで得られるもの。

自分には、そんな魅力あるかなぁ。

わが子はすっぽりそのループに、どちらかというと、自分で律せないタイプのループにハマりかけています。本人から｢やりたい｣を引き出したいから、｢待ち｣の姿勢で見守ってはおりますが、自発的にやらないタイプはやはりいる。見極めないと、いけません。

そろそろ方向転換が必要かなぁ。
それとも、親の我慢がまだ足りないのでしょうか。信じ切る努力をまだ続けるべきでしょうか。