今日投稿すれば356日連続！もっと見たい！とのこと。2024(令和6)年09月20日(金)投稿分。

『おはようございます。今日も良い一日を』とのこと。どうもありがとう。
　今日のネタ。
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『文藝春秋』に掲載されるチャンス！文藝春秋×noteで、投稿コンテスト「#未来のためにできること」募集開始！
今年も、文藝春秋とnoteで「#未来のためにできること」をテーマに「文藝春秋SDGsエッセイ大賞2024」として投稿コンテストを開催します。
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『SDGs（持続可能な開発目標）』に向けて、何がしたいのか考えてみた。
　資源の輸送費を考えると自給自足が高コスパだと思う。そこで、今の自分に何ができるか、考えた。子供の頃からの夢は庭で石油を掘り当てることだが、簡単ではなさそうだ。メタンハイドレートが凄い！　みたいな話も最近とんと聞かなくなった。資源を自前で獲得するのは難しい感じがする。
　食糧確保に向けて家庭菜園をやることにしよう。肥料を自分で用意する。野鳥の糞が道路や公園のあちこちに落ちているので、掃除するついでに回収し、それを肥料にしてみようかと今、急に思いついた。皆が移動する場所を奇麗にするので公共の利益にもなる。鳥インフルエンザなどの感染症対策で石灰を使おうと思いついた。石灰の原料である石灰石は自給率百パーセントと聞いている。これだよ！　これで「SDGs（持続可能な開発目標）」が達成できる！　そんなわけで、これが私の「#未来のためにできること」だぁ！
　受賞作品は『文藝春秋』2025年1月号（12月10日発売）などに全文掲載とのことなので、本投稿が載る日を楽しみに糞拾いに励むぞよ。終わり。