記憶がない時でも、頑張って日記を書く。
こんばんは。梅です。
今日は体調日記を書きます。
ここ1週間くらい夜寝付きが悪く、日中はずっと眠ってしまうという日々を過ごしています。
急に自分の体のリズムが変わってしまって、どうしたんだろう?と不安になります。
私なんかは心配性なので、特にその傾向が強いです。怖いな。と思ってしまうんです。
睡眠時間の変化のほかに、時間の過ぎる速さの体感がその日ごとに違うという問題も出てきました。
あっという間に過ぎてしまう日もあれば、時計を見てまだこの時間か。とうんざりしてしまうくらい時間がゆっくりな日があります。ちなみに今日がそのゆっくりな日でした。
記憶も飛んでいます。全く覚えていないわけではないのですが、言われてはじめて思い出したり、思い出したけど実感がなかったり。
「曖昧」という方が伝わるのかな…?
そんな私が最近頑張っているのが、日記を書くことです。朝から夜まで何をしていたか。頑張って思い出します。そして、結構苦労しますが時系列で書きます。
これが今の私の役に立ってくれています。
昨日何をしていたか?ページを見てびっくり。
これ、昨日の出来事だった?
記憶が繋がってくれないんです。確かに、昨日はこの行動をしたということはわかる。でも実感がない。
日記は以前から書いていました。
でもそれは楽しみ、日課という側面が大きかったです。
今は、今の体調が悪い時期は、少し苦労するけれど(かなり頭を使います)、できるだけ細かく書いています。
もしかしたら、体調が良い時でも事細かに書いておけば、その日の嬉しかったことや、あった出来事をより鮮明に思い出せるのかもしれませんね。
一日一日、記憶が曖昧だったり、体感時間が変だったり、繋がりがなかったりして、今はなかなか辛い時期ですが、「書く」ことによって、自分の存在というか日々が繋ぎ止められていると思うと、言葉に表せない安心と感謝の気持ちが湧いてきます。
noteという、書く場所があって良かったです。
そして、私の持っている手帳や文房具たちに感謝したいです。
ちょっと変かもしれませんが、今はそんな気持ちです。
継続して書くことで、気づけることってあると思うので、無理のない範囲で記録し続けていけたらなと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。