書いては消し。
心に余裕があってもなくても、書く人はいると思いますが、私はなぜかここ最近noteを書けなくなっていました。
下書きにタイトルだけ保存することも億劫ですべて「破棄する」の赤文字を押して、消していました。
別にそれ自体が悪いこととかでもなく、でもどことなく寂しい気持ちになってしまいました。
「記事をなんとか(←無理やりごり押しで😂)仕上げたぞーーー!」というあの感覚が恋しくなりました。
noteから少し遠ざかっていた頃、(といってもたかが4〜5日ほどですが 笑)何をしていたか。
紙の手帳を書くことに一生懸命になっていました!
たのしかったです!!!笑
もう文房具への情熱❤️🔥がメラメラと燃えさかり、本屋さんに行ったりなんやかんやで、noteの優先順位というか、noteが入り込む余白がなくなったのが原因かな?なんて。
noteさん、もう私に愛想つかしちゃったかな?
(突然の擬人化←)
「ふんっ。記事なんか書くなよ。留守の間暇だったぞ」
と、noteという場所から、プラットフォームから、言われているような気がします。(私のページがしゃべった!?)
※ファンタジーから帰ってきます😇✨🌏
というのは半分冗談、半分そんな気がするのです。
こんな素人の私でも、文章をまとめるのが苦手な私でも、書ける場所がある、アウトプットの場所がある。
とてもありがたいことです。
ですが、やっぱり顔を出すのが、
ちゃんとしなくちゃ。と思うじぶん。
これがなかなか厄介で。
紙の手帳でもこの性分を発揮してしまい、自分のための手帳なのに、どこか窮屈なものになってしまっていました。
そこで、
完璧に記録したい。すべてを残しておきたい。
という欲張りで窮屈な想いを手放して、カラーペンやメタリックペンで、自分を表現しました。
ちょっと幼稚かなぁ。なんて思ってみても素直に書きました。すると、他のこともどんどん書けるようになってきて。
不思議と複数あるノートや手帳の使い道も定まって書きわけができるようになってきました。
ノートや手帳の使い方に悩んでいる状態を、楽しめる余裕のある自分になりました。
「書く」は、私にとって第一の目的は、自分の思っていること、考えや感情を発散する場所だったので、楽しむために書くことや、続けて書くことって、実は挑戦だったのかなぁって。
2024年、3月って、早いなぁ😂
まだ3月、もう3月!?
進化していきたい。
今日は道端に綺麗なお花が咲いていたのに、人の目を気にして写真を撮ることができませんでした。ただ、しゃがんでiPhoneを向けるだけ。
そんなこともできない自分が嫌だから。
そんなところから変わっていきたい❣️
(できたら、記録!✨)
最後まで読んでいただきありがとうございました😊✨