生きているのがしんどすぎる
自分の心にメッキを被せて取り繕っているだけで中身はボロボロのままでどこか穴が開いているように感じる
いくら元気を出そうとしてもその穴から零れ落ちて行ってしまう
他人と比べるなと人は言うけれど生きている以上何かしら比べてしまうことはしてしまい
自分が出来ることや持っていることではなく自分が出来ないことや持っていないことばかり考えてしまう
僕の人生は常に減点方式でだからこそ病んでしまったのだろう
加点方式にしたところで平均点にはいかないんだろうけど上手な生き方ができるようになりた