バックの神岡龍太郎、研ナオコの神妙に聴く様子と後のすごい惚れ惚れした拍手が物語っている。
わたしが小学生のころ、明治生まれの祖父が、テレビに見ながら、ワシこれ好きや、と言ってました。
《はみ出し人間のための》 ◾️こども界:グルメ、スポーツ、動物、宇宙 ◾️エロ界:芸術、健康、音楽、文学 ◾️オモロー界:革命、パラレル、酒 ◾️サトリ界:スピ、断捨離、変容、郷愁 ◾️ビジネス界:エネルギー
chatGPT4(bing)で聞いてみたら、見当ちがいのコメントばかりでした。 定量的というか、紋切り型というか。 わたしがいいたいのは 池は必ず古く 飛び込むのは必ず蛙一匹 必ず一人で 必ず静かな時 そしてこれが、誰もが必ず体験している、「あるあるな風情」 芭蕉はこれがいいたいこと。
経験的にわかる人は、どのくらいいるだろう。 夏の午後、近所の池や田んぼで、静かな時に蛙が🐸ぽちゃんと音をたてて飛び込む。 近くにトンボが飛んでいる。 田舎ならどこにでもある風景。 わからない人が多いのではないか?
ある交流会で、歴史の話になったんで、 吉田松陰が言ったセリフということで話したが。 全く反応なし。 みんな若いから仕方ないか。
昔、学習塾をしていた時、ペルー人で中学3年生の女子がいて。 受験の1週間前に、塾辞めると言うので、理由を聞いてみたら、こう言われた。
その逆も然り。
地球の波動。 落とし所、あわよくば、兼ね合い。 こういった考え方が、消滅するでしょう。
近いうち、デジタルスキルなくても、直にクリエイティブなことができるらしい。
YouTubeでココカラチャンネルで仰ってました。 自分の言葉で表現したい人はたくさんいると。