noteを書く時、自分なりに心掛けていること(エッセイ)
私は昔も今も、文章を書くのは得意ではない。学生の頃に書く作文は、本当に自信がなかったし、句読点とかでも迷ってばかりだった。
そんな私がnoteを書いている訳だけれど、やっぱり自分なりに添削してみると直すところが沢山でてくる。
文章の流れが少しおかしかったり、同じ言葉を繰り返していたり、読むリズムが崩れる所があったり、誤字脱字があったり………。
そんな私が、少し自分でも可笑しいなと思うnoteを書くときに心掛けていることがある。
◈◈◈
私はnoteを始める前、一人の友人の誕生日プレゼントで『どうでもコーナ』と称して文章とイラストを書き、かる~い近況報告をしていた。
それを読んだ友達が、忙しい日々の中、感想の連絡をくれるのだが、そこの感想に『面白かった』と書いてくれたのだ。
私の『どうでもコーナ』において、『面白かった』は、最上級の褒め言葉で、とても嬉しい言葉だった。
だって、描くときに意識していた事だったから。
そんな言葉を貰い、自分自身が、我ながら可笑しいなと思ったnoteを書く時、必ず思い、考えている事がある。
『自分のこのnoteで、可笑しいなーとか、楽しいな〜、とか笑って貰えたら良いな…』……と。
たまに書く面白noteが、誰かの笑いになれば良いな〜……と。
私は主にエッセイを書いている。
だからこそ、そこに嘘もなければ誇張もない様に心掛けているつもり(笑)
なので、私がnoteで書いた可笑しな事は吹き出しまでもが事実で、全てドキュメンタリー。(笑)
(でも、エッセイなのだから、ドキュメンタリーでもあるのは当たり前だ)
そんな私のnoteが、誰かの少しの笑いになれれば幸いだし、笑って貰える文章を書こうと、心掛けている。
たまに愚痴や毒吐きもしてしまうけれど……。
rukaさんに紹介して頂けました!!
rukaさん
カレーパンと、ネタバレのnoteを褒めて頂き、ありがとうございます。
月日が経ってからの投稿ですみません。
ネタバレのnoteは、内容、吹き出し、全てドキュメンタリーですので、笑って頂けたなら本望です( ꈍᴗꈍ)
rukaさんのnoteは優しさ、そして自分が感じている欠点との上手な付き合い方、悩みながらも少しずつ歩んでいく強さを読んでいて感じます☆彡
これからも、ささやかながらrukaさんのnoteを応援していますね。
本当にありがとうございました!!