【書く習慣Day6】
んーない。
強いて言うなら、グローバルKPOPグループの「kep1er」かな。
日中韓3ヶ国の99人から、9人が選ばれてデビューを果たしたグループ
Kep1erの存在が、私に「推し」という存在を教えてくれた。
熱狂的ファンとは言えないのかもしれないけど、存在が助けになることがある。
初めてライブに足を運んだのも、Kep1er。
あの時の浮き立つようなライブ前の気持ち。
現地で買ったグッズで推しが出た時の感動。
会場に入った時のワクワク。
ライブ中の興奮、言葉に表せない感情。
あの感情は忘れる事は出来ないと思う。
まだ上手く言葉で表しきれないことが、もどかしい。
ちょっと論点違うかなっておもうけど、こんな感じ。
また思い切り熱中できるものが出来たらいいなって、心から願っている。