未桜
父と母が言い合ってる こうゆう時間、とっても心がギュッてする こちらが叫びたくなる 私の家族は別に仲が悪いわけじゃない。 たぶん、仲良しなほう。 こちらから小さな小競り合いに見えても、父と母にとってはなんでもかったりする。 私は人が言い合っていたり、高圧的な態度を取られたり、茶化されると自分が非難されてると感じてしまうことがある。 自意識過剰と言われるのかもしれない、 でも、苦しいのだ。 自分に自信がなく、人が私を見下してると感じてしまいがちな私には、心が消え失せ
障害も、精神疾患も、言い訳にしかならないのだろうか。 私には、診断のつかない、ハッキリしないものが沢山ある。 ADHDグレーゾーン、過眠症、抑鬱ぽい 大きくわけたらそんなとこ。 私自身、生きにくさを強く実感したのは5年以内。 その間に受験もあったし、コロナもあった。 たくさんの要因と、昔からの蓄積が、私を壊した。 それを親は認めてくれない。 誰もわかってくれない
誰かを助けられるような人になりたい
自分についてよく考える。 私は何でこんなふうになったのか、どうして他の人のような人生を歩めないのか 「普通になりたい」と幼い頃からよく考えて思ってきた。 普通なんて人によるし、正しい答えのようなものがあるのかも、分からない いやそんなものないのかもしれないとさえ思う。 それなのに物心ついた時には、劣等感と孤独感に苛まれる日々を過ごしていた。 口を開けば「どうせ私なんか」 中学高校時代、何度部活動の話し合いでボソッと呟いただろう、このセリフ。 同じ時間を多く過ご
自分の価値とは、、?
久しぶりに文を書くきになったので、かいてみる。 私の得意なこと… ⚪︎自分を客観的に見ること ⚪︎囲碁を打つこと ⚪︎水泳 ニュアンスが違う得意かもしれないけれど、自分で納得できる範囲はここまでだ。 客観的にみることができるのは、苦しいことも多いけれど 私でよかったと少しだけ思えることのひとつだと思う。 囲碁は妹の友人の影響で小学4年生ごろからはじめ、中学生・高校生と部活でも行った。 高校時代の大会では、4段(6段が最上位)まで取得した。 少しだけ誇れることだ。
ゴロゴロゴロ パタパタパタ ピッ たくさんの音が耳に届く あたりをみ渡さなくても 沢山の人で溢れ返っていることが分かる音がなり続ける よく通る大きな駅は JR・地下鉄・新幹線 数多くの路線があり、近隣にも駅が多くある 私の耳が苦しむくらい、音に溢れている 肩をすくめて、少し目線を落として目的の階段を探す 人の流れをよくみて 決して邪魔にならないように 嫌な顔をされないように 人の流れを横切る 早足にホームに上がる これが大学生の私 、美弥音羽 の 当
誰かに私の言葉が届くといいね
今は長い文章が書けない、 心が弱っている。 だから、私は、色んな人に会いたがる。 へんなの。
きえたいのうず
人を信じなきゃ良かった
孤独を埋めたい
いつか、孤独と向き合えるようになりますように
人間とは、おそろしい生き物で。 あんなに晴れやかな、前回の記事を書いてからすぐに酷く些細なことで堕ちていき、今は何をしても放心状態になった。 ココ最近まで、過眠な私が普通だったから 正直眠り続けてしまいたいと、無責任に願ったりもした。 このノートを書いている今ですら、雨続きの毎日のつかの間の休息に近いと思っている。 人間とはほんとに脆く儚い生き物だと思う。 時間とは残酷で、そんな私を気にもとめず 無情に過ぎていく。 気がつけば、桜も葉桜に変わり蒸し暑い日も段々と増
ココ最近の私について。 久しぶりに色々と回復して、怖いくらい落ち着いたので、ノートを書きます。 ココ最近は、堕ちることも消えたいことも、死にたいことも普通にあるし、夜とか怖くてたまらなくて、友達に構ってもらい、寝落ち通話頼むこともあります。 それくらいではあるけど、平均すると穏やかです。 大学の臨床心理士さんにアポ取って、お話してきました。 今までの私並に楽観的になりました。 適当になった。 かなりの成長だと、大学の友人や近い友達に言われます。 別人だと。 紛れ
自分で決めてかなきゃ