痛みって悪い事だけじゃない!
痛いってことはあなたはちゃんと生きているってことです(^^)
今回は普段の生活の中で生きてることを実感できるものを持ちましょうってお話しをします!
それはなぜかと言うとですね、結論を先に言ってしまうと普通に生きていると生きていることへの感謝などが薄くなるからなんです。
人間ってのは良くも悪くも『慣れる』という能力を持ってます!
なので少し痛みを伴うような事を日常に入れるようにしてみるといいと思います(°▽°)
何も血を流せとか闘えとかそういう意味ではありません
(つД`)ノ
例えば新しいことに挑戦するようにしてみるとか。
苫米地英人さんという方の本をすすめられてここ最近読んでるのですが、こんなことを言ってました。
『交通事故に遭って泣いてる人は2つの感情を持っている。事故で痛いという感情と、自分はまだ生きてるという感情』
この言葉は結構意味深いなーって思いましたm(__)m
これだと生きてる実感をモロに感じるのかもしれないですね。
刺激も何もないようなパッとしないような、つまらないなぁ〜なんて日々こそが、もしかしたらなんだかんだで幸せなのかもしれませんm(__)m
少なくとも僕は仕事ばかりしている時だったり、ボーっとしてる日々を送ってた時は生きている実感なかったです
m(__)m
だけど病気もせず、家はあり、暖かい布団で眠り、食べる物も当たり前にあり、刺激なんてものはなかったけど、
なんだかんだでそれが幸せだったのかもしれない!
でもそれと同時に自分がなんか腐っていってるような何も前進していないような感覚があったのも正直感じてました…
もし今あなたが生きているという実感がなければ、
ちょっと痛いスポーツや普段と違う事を始めてみたらどうでしょうか?
もしそれがお金がかなりかかるとかでできそうではなかったら、いつも普段とは違う食べ物を食べてみるとかしてみるのから始めてみるのもいいかと思います。
少しずつ自分のコンフォートゾーンから出ることを選択してみてくださいね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?