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「な」の巻

今日も神人さん大日月地神示より抜粋です。
2006・10・5      天の日月の神 艮金神 唄う。より

火の起こし方、水の汲み方、食べ物も皆々、それぞれどこでも生きてゆけるよう、何事起きても対処出来るよういたし下されよ。都会は、不便じゃなぁ。
今に都会、人消えるぞ。みな土に奉ろうぞ。清水に喜び奉ろうぞ。これ皆、
例えではないぞ。世の礎となる、人と人の結び、しっかり練り直し下されよ
金はもう要らんのであるぞ。要る世はとうに過ぎておるのじゃから、いつまでも金にしがみついておっては、次の世では暮らせんぞ。
この神、人ともなるぞ。何にでもなれるのじゃぞ。霊人殿、霊媒殿、皆この神分かる者おらんぞ。言霊、色霊、数霊、音霊、皆々光り輝く宇宙の理でありますぞ。籠の中の鳥は、十理ありますぞ。十から十二となるぞ。十三とも
なるやもしれんぞ。これ皆、宇宙の昔からの変わらぬ理ぞ。大神の御心ぞ。
三次元とは、そなたらが見える世界を申す世じゃ。五次元まで変わる大立て替えじゃから、これから始まる天変地異、皆々尻餅いたして、動けなくなりますぞ。また、みな大昔にいたすゆえ、何もかも皆うれしうれしじゃなぁ。これみな例えで申しておるのじゃからますます分からんのう。

感想:霊媒の人でも分からないこの神様・・・お隠れ上手。

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