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新展開:来年、日本のイラストレーター、シナリオライターと作曲家を3人雇って、自分の思いつく設定の『黒人男性主人公と金髪王女メインヒロイン』の美少女ゲーム制作企画を依頼できるかもしれない

前置き

朗報です。最近、筆者の周りには新たな展開が始まり、アフィリエイトマーケティングやAIツールを使ってのオンライン仕事で大金を稼いでいける目星がつきました!

まだ始めたばかりですが、上手くできれば、来年の半分以上が立った頃合いに、多分10万か20万の米ドルを全財産として稼ぐことができるかもしれません。

なので、自分のお金で日本のイラストレーター、シナリオライターと作曲家を3人雇って、自分の思いつく設定の面白い『黒人男性主人公と金髪王女メインヒロイン』の美少女ゲーム制作企画を依頼できるかもしれない。

もちろん、自分が制作の総監督として支持を出すのはあくまでも大まかな設定とキャラデザインの方向性ってだけで、物語に関する大半の執筆内容とプットの展開はある程度の自由を与えます。絵師に関しては自分の好きな絵柄が描ける人を探してイラスト制作を依頼します。

プロジェクトが上手くいくように、現実世界でも4人直接会って、作品の制作過程について色々纏めていきたい。2回会う必要あるかもしれませんね。最初はスタート時期に最後は作品が大体完成され発売日を待つまでの時期に。

黒人男性主人公と金髪王女の恋愛とかHシーンとかNTRを見たいだけで、どうしてこういうことをするのかって思う人もいるかもしれません。それは、筆者が本当にこういうのが好きすぎて、望んでいることだからなのです!

黒人男性が可愛い金髪王女メインヒロインとあれこれやっちゃうのを見るために、筆者が最大限の力を使ってそれをいち早く実現させていきたいのです!

メインヒロインは金髪王女ですが、ストイック系とツンデレ系の高飛車系と可愛い系の金髪王女はどっちでも欲しいので、姉妹王女達にして3人のヒロインにします。

ストイック系の長女で魔法剣士の第一王女。基本的には剣術と魔法の訓練が恋人で、主人公に対して心を開くのは少しハードな案件。だからメインヒロインなのです。「余は貴様ほど軟弱ではないのでな。男性のくせにいつもへばっているばかりだぞ。訓練する時にもっと気合を出したらどうなんだ!」
可愛い系の自由気ままな次女。基本的に身分にあまりこだわらず庶民にもたまには優しく接して、たまには小悪魔的にいじることもできる。身長がもっとも低い王女という点も含めて、容姿は末っ子より幼いのはいつも周りに茶化され言われてること。でもそう言われても怒らずに可愛いことであるという事実を誇りに思って自慢してるポジティブ思考な王女
ツンデレ系の我がまま末っ子な第3王女。基本的には平民を自分のために存在する道具としか考えてなくて、命令するのが好きな子で、周りに何かをやってもらうのが望ましい性格。「わたし王女なのよー!そういう仕事は執事のあんたのすることでしょうが!そのために給料を払ってあげてるんだから!」といってもいつも姉の次女が窘めて「あたしも王女だけど自分でお茶を出しても構わないんだよ?特別な客なら。それにそういうの好きだしね~。さっき、そこのクワメにもお茶だしてたしね、にししし~」

他には、第4のサブヒロインも登場してるけど、あっちは銀髪でお姉さん風な魔術師キャラです(ちなみにメインヒロインの王女は魔法剣士にしたい)。主人公の設定は、記憶喪失で森に目覚めて、どうやって南大陸から北大陸に転移されてきたのか、彼自身も分からないってことにしたいです(冒険風な物語なので、ヒロインを4人だけに絞って謎を追っていきながら王国や周辺国を脅かす何かを止めるために展開していく物語にしたいです。

ちなみに、記憶喪失に関する黒人主人公の本当の正体ってサブプロットは、シナリオライターの考える最良なアイデアにお任せします。

でも冒険といっても、大半のシーンが屋外とかダンジョンだけでなく主人公達が王城に戻って訓練を行うシーンもあるので、王城での生活で王女メインヒロインと仲良くなっていくシーンも満足できるほどに大量に出します。

早くこういう設定のエロゲーがプレイしたいので、自分がお金持ちになればこういう企画に真っ向から飛び込んで参加していくのは当然です。

筆者の今までの記事を読んできても、筆者の思いが本物で、熱狂的で、あるいは夢中になりそうな切望であることはもうお分かりいただけたでしょう。

こういうエロゲーがないとだめなのです、筆者は。本当の心底からこういうのが欲し過ぎて、これをプレイできないと人生になんにも面白いことがないと感じ始めているのです。

それに、こういうエロゲーを世の中に出すと、以下の点が確立されるのを嬉しく歓迎します:

1.エロゲーには、日本人男性主人公や白人男性主人公だけでなく、黒人男性主人公でも金髪王女キャラと恋愛したり、Hしたり、NTRすることもできることになるのが3種類の人種がみんな王女ヒロインとの絡みがあることでエロゲーには幅広いご客様にも対応できる時期になっているっていう証拠になるから。

2.エロゲー販売をさらに大きな市場にするために、ニーズの異なるグロバルなご客様のために色んな主人公を出す事も重要なのです。乙女ゲームはごろバル対応に既に始まったいる感じなので、男性向けの作品にもそうして頂きたいのです。

では、ここまでです。


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