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今年やりたい10のこと

明けましておめでとうございます。春巻きです。
2024年になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします🐉

新年ということで、今年こそ挑戦したいことを書いてみたいと思います。

①体重を増やす

②運動を習慣化する

③エアリアルヨガを体験する

④ピラティスを体験する

⑤健康的な食事をする

⑥メイクレッスンを受ける

⑦推しを作る

⑧朝活・イブニング ルーティンを作る

⑨投資を始める

⑩結婚モラトリアムからの脱却

以上が私の今年やりたい10のことです。こうして見てみると、運動とか健康関係の目標が多くなりました。
というのも、ゲッターズ飯田さんの五星三心占いで私の属性である「金のイルカ座」は「健康管理の年」なのです。それだけでなく2023年を振り返るとコロナに感染して健康の重要性を痛感したり、年間を通して寝不足や疲労で体調が悪いと感じることの多い年でした。
28歳になって今までできていたことが当たり前にできなくなってきたと感じたので改めて健康と体力づくりに努めたいと思います。

特に、最近「若年女性の低体重」が問題視されていることを知りました。ルッキズム畑で育った私たちは「痩せている女性こそ美」と思ってきましたが、近年健康への悪影響をもたらすことが指摘されています。月経不順や、骨粗しょう症など自身の健康だけでなく、生まれてくる子どもが低体重になったり、その子供が将来生活習慣病になるリスクを高めるというのです。さらに衝撃的だったのは、順天堂大学の研究結果で「低体重の女性では耐糖能異常(糖尿病予備軍の状態)が標準体重の女性より約7倍高いこと」が明らかにされました。私自身、BMI18と低体重に分類されるのですが、糖尿病リスクが高いというのは想定外でした。確かに健康診断の結果を見ると耐糖能異常の指標であるヘモグロビンA1cの値が上限ギリギリとなっていました。正直、これには焦り(糖尿病家系でもあるので)すぐに生活改善をしようと思いました。
低体重の女性が耐糖能異常になる理由は、食べない→運動量が少ない→筋肉量低下という悪循環です。私自身、「沢山食べる=悪」という思い込みから、菓子パンだけで食事を済ませてしまうということが屡々あるのですが、むしろしっかりしっかりした食事を食べて、しっかり動いて、筋肉をつけるということをしていかなければヘルシー美人を目指していきたいと思います。

28歳になって思うようにいかないのは外見も同じだと思います。不摂生をすると肌が荒れたり、「こんな顔だったけ?」と思うことが増えてきました。身体の中からも外からもきれいになるために、スキンケアやメイクも強化していきたいと思います。

あとは趣味を充実させたいので「推しを作る」という目標を設定しています。昨年までは「タスク!」って感じでやらなければならないことをひたすらにこなしてきましたが、純粋に楽しむということをしなすぎて、自分が何をしていると楽しいのか、何が心地いいのか、何にときめくのかがすっかり分からなくなってしまったので、ときめく方法を模索したいと思います。

昨年は「仕事で成果を出すぞ!」とギラギラした目標を立てていましたが、今年は少しテーパリングしながらやっていきたいと思います。実施状況についてはnoteでもログしていきたいと思います。

皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

#今年やりたい10のこと

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