最高の気分を味わう〜エイブラハムの教え
こんにちは。
権兵衛です。
二代目中村吉右衛門さん主演の鬼平犯科帳が大好きだったのですが、先日、Leminoに十代目松本幸四郎さん版の鬼平犯科帳が配信になっていまして、ちょっと若いけどいい感じね、などと思いながら、ウキウキしてみていました。
さて2024年は、渡しを褒めまくって、いつもいい気分でいるエイブラハムの教えにチャレンジしています。
エイブラハムの教えでは、特に何をするべきというのはないのですが、とにかく良い気分を味わうこと、これだけです。
私は一日の終わりに
今日も私頑張ったね、お疲れ様。ありがとう
とノートに記入しています。
その他に、褒められることは、全部書き出しています。
「note更新した。おめでとう、すごいぞ、私!」
みたいに、べた褒めして書くんです。
そんなことを書くと、なんだか楽しい気分になってきます。
この良い気分を感じること。
これがエイブラハムの教えそのものなのです。
タイトルは「願えば、かなう」なんですけど、本書は、全ページ通して「とにかくいい気分でいよう」としか書いてないと言っても過言でないほど、いい気分でいること、に重きを置いています。
年明けから、今この時に良い気分を味わうことを実践してきて、半月が経ちました。
年末ジャンボ宝くじは当たらなかったのですが、一目惚れをしたバッグが40%オフで手に入れられたり、臨時収入があったりなど、ちょっと良いことが続いています。
もっと小さなことなら、通勤電車で座れたり、料理を美味しく作れたり、そんなことも続いています。
まだまだ実践途中なのですが、小さな良い気分を味わって、感謝を忘れずに続けてみようと思います。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。