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創作ノート(セーラー服女装の宿題)

僕が、これから、こういう小説を書きたいと思っている目録です。 

これ以外にも興味のあるテーマがありましたら、お教えください。
執筆の手助けになること間違いありません。

以下のテーマで創作意欲をわかれた方は、宜しかったらぜひご利用してください。
僕とは違う、別の視点で書かれた小説は、大好きです。
発表されたら、一報お待ちしています。

乱文ですみません。

1 朱に交われば赤くなる

 クラス内の男女比率は1:40
 学園生活を送るうち、いつのま
 にか、自分の仕草が女性っぽく
 なっているのに気付く。

2 ジェンダーレス制服

 ニュースに敏感な僕はいろいろ
 な高校の制服のジェンダーレス
 化を知る。
 僕の高校も採用すべきだと思い
 学校に直談判する。
 学校側は僕の熱意に打たれ、承
 諾する。
 促進委員長に任命された僕は、
 重大な失念に気付く。
 僕の高校は、詰め襟の男子高校
 だった。

3 女子高生の悪だくみ

 どうすれば、男の子をセーラー
 服に着替えさせられるか。  
 べたな手だがバケツの水を間違
 えてかけてしまい、無理矢理、
 着替えさせる。

4 クラブ活動 マネージャー

 運動が苦手な僕はそれを回避 
 する為、画策する。クラブ紹介
 の日、女子テニス部からマネー
 ジャーにならないか誘われる。
 避暑地での合宿生活が繰り広げ
 られる。     

5 姉の結婚

 両親は寂しを隠しきれない。
 みかねた姉は、弟を女装させて
 親を元気付ける。 

6 だぶだぶな制服

 だぶだぶな制服で通学している
 僕。哀れに思ったのか、上級生
 のお姉様達は、僕にサイズぴっ
 たりのセーラー服を用意してく
 れた。

7 僕は男の娘 推理編

 その日、僕はセーラー服を着て
 通学した。紺の短いスカート、
 セーラー服の白い襟、胸もとの 
 結んだスカーフが、可愛いすぎ 
 て、すごく恥ずかしい。
 でも、何故だろう。クラスメー 
 トは誰一人として僕のことを
 訝しげに見ることはない。
 僕は興奮のあまり、ショーツの
 中の半勃ちした一物を
 襞スカート越しにそっと触った
 。

8 僕は応援団長の女

 以前、書いた小説の続編です。
 体育祭で、女子が応援係に選ば
 れ、学らんを着ることになりま
 した。彼女は当然、学らんを  
 持っていません。
 結局、僕の着ている学らんを
 彼女に貸すことになりました。
 でも、学らんが、今、ない僕は
 どうすれば?

9 春の高校野球
 
 セーラー服で内野観覧席に座わ
 った僕はマウンドのピッチャー
 から、ラヴサインを受ける。 

10 筆談デート

 セーラー服女装してた時、図書
 館でナンパされる話です。


11 公園での四人組

 私の家は二階建てであり、窓か
 ら公園が見渡せる。
 ふと見ると、公園には、女子三
 人、男子一人のグループがいた
 。
 何をしているんだろう。
 私は好奇心の赴くままに、観察
 する事にした。


12 男子2人と、女子1人、男の
   娘1人の奇妙なデート

 僕は姉の奇妙な助言に従い、セ
 ーラー服女装して、グループデ
 ートに向かう。

13 近未来都市(Ⅰ)

 市長選挙。男女逆転服装義務を
 公約に掲げた候補者が当選した
 。勿論、この%%市のみに課さ
 た条例である。
 一年前に転居してきた、高橋家
 は困惑していた。
 「俺、ワンピースにハイヒール
 で電車に乗るの?」
 「僕、これから、毎日、セーラ
 ー服に三つ編みで学校に行くの
 ?」
 服装が変わる以上に、この市に
 は大きな変貌が生じようとして
 いる。

14 メフィーとの契約
 
 怪奇恐怖女装小説。
 メフィーが3つの願い事を叶え
 てくれると言う。そして、その
 代償とは?
 恐ろしくて筆が進みません。 

15 街角写真館

 僕の家は、毎年、近くの写真館
 で家族写真を撮るのが、恒例に
 なっている。
 両親、高校に新入学する姉、そ
 して中学に新入学する僕の四人
 家族だ。
 そんな写真館で僕は、何故か、
 お姉ちゃんの中学の時のセーラ
 ー服を着て、写真に収まろうと
 していた。

16 卒業式

 普通、女子は、男子の制服の第  
 2釦を恥ずかしながら、もらう 
 のだが、この学校の伝統は違っ 
 た。
 男子は好きな女子から、3年間
 着た、セーラー服一式をもらう
 のだ。
 しかし、女子からすれば、もし       
 男子のいかがわしい目的の為だ
 けだったらそう簡単には譲る事
 は出来ない。
 そこで、利発なある女子生徒は
 考えた。
 「私のセーラー服あげてもいい 
 んだけど、私の前で着れるの?
 」
 
17 近未来都市(Ⅱ)

 生活の全自動化が飛躍的に進み
 、朝の洗顔、歯磨き、着替え、
 通勤、通学等が機械任せで自分 
 が手をくださずとも、すべてや
 ってもらえるようになった。
 その朝、僕は自分のスイッチを
 押したつもりが、機械に強制的
 に女装させられ、姉の通う女子 
 高に送りこまれてしまった。
              

18   実話と創作の狭間

 所詮、創作でしょと言う
 現実派の読者の為に、
 正真正銘の実話を。
 でも、実話か虚構か懐疑的な
 読者には、神の言葉を。
 信じる者は救われる。
 いずれも、セーラー服を着ての
 お話です。実話はあまり
 面白くないかも。尚、中身は
 成人男性です。  
 1 高校野球を観戦する。
  チケット売り場の女子高生は
  戸惑いながら、高校生料金で
  切符を切ってくれる。
  スタンドの最下部で、高校生    
  達に見られながら、先生に
  説教される。
  ブラウスから透けるブラに
  先生は気付いたのか、激怒
  され、普通の格好で来いと
  言われる。
  僕は帰ろうとすると、
  スタンドの女の子達に
  頑張ってとエールを送られた

 2 ソープランドに行く。
  入り口に入って、自分自身
  も、緊張でどう言ったか
  思い出せないが、たぶん、
  この格好でも遊べれますか?
  今となっては、女子高生でも
  遊べれますか?と言いた
  かった。
  男の人が現れ、玄関から外に
  連れ出され、怖怖、裏口に
  案内される。
  そして、対面したソープ嬢に
  おもいきし笑われた。
  

  
19 夢想の一時
  
 私は月に何回か、昼間に近くの駅広場のベンチに座り、夢想に耽るのを趣味としている。
勿論、その夢想の友人たるものが、酒である事は否めない。

駅内のコンビニで買う、ワンカップ大関の冷や、そして、ジンのソーダ、ドトールのミラノサンド、モスのチキンナゲット。

そのどれもが、私を、不思議な世界へと誘う。
しかし、その日は、いつもと違った。

私のすぐ隣に、セーラー服を着た、男の娘が座ったという、現実に直面したからだ。

20   女子の本音
 女子は女装する人をどう思っているんだろう?
女子とて千差万別なので、私の数少ない経験から、答えを導き出したい。
一対一の架空の座談形式ということで、私はセーラー服。
相手は、お嬢様風。

23  失われし時を求めて
 タイムマシンに革命が起きた。
 今までは、過去に戻っても、
 傍観者以上には、なり得なか
 ったものが、本人の内部に、
 侵入し、その時代の人物と
 対話出来る様になったのだ。
 審議官は私に尋ねる。
 貴方は、その時代に戻って一体
 何をしたいのですか?
 歴史を曲げる様な事は、一切
 許可してはならない。
 審議官は、もう、どんな答えで
 あろうとも、却下するつもり
 でいた。
 私は答えた。
 私の、中学生時代に戻りたい。
 
    ふっ、審議官は笑った。
 そんな、ノスタルジックな感傷
 で。
 確かに、この時間旅行には、
 莫大な費用が請求される。
 私が、この、バカンスから
 戻れば、私は無一文になって
 いるだろう。

24 飲食店に、セーラー服女装で
  行き、ビールを注文したら、
  店員は、どう対応するだろう
  か。私はセーラー服女装して
  ビールが呑みたい。果たして  
  てこの我儘は、受け入れられ
  るだろうか。
  一応、断られるのも、なんだ 
  から、運転免許証は持参。

25生徒会副会長のお勤め
  僕は、校長室によばれていた。きっと
  あのことで言われるのだろう。
  僕は、鼻高々だった。校長の他にも
  教頭、担任の先生までもが同席して
  いる。
  「君は、新一年生にもかかわらず、
  この度の生徒会選挙に於いて、見事に
  副会長に立候補して、当選をはたした」 
  校長はここで、ふうと小さくため息を
  ついた。
  「しかし、君は、本当に何も聞かされて
  いなかったのかね。私も、まさか君が
  当選するとは、想像だにしなっかった」
  僕は、訝しげに聞いていた。
  「わが校の副生徒会長は昔から女子と
  決められているんだ。だから、 
  君は、今日から女子制服、つまりここに
  用意したセーラー服を着て、学校生活、  
  副生徒会長の役職を無事こなすんだ」
  僕は、泣きたくなった。
  な、なんで僕にいれたんだ。
  担任は、同情ぎみに
  「きっと、興味本位で、君のセーラー服
  姿が見たかったんだろう」
  「で、でも一体いつまで?」
  「君が一年生でいる間。ニ年に進級
  した時に、推薦されて、また当選したら
  その限りではない。それだったら、
  いっそ、卒業までと思ってもいい」
  だが、僕はこの時は気付いては
  いなかった。この高校の進級試験の   
  むずかしさに。






 

 
 




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