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遅すぎる自己紹介
ええ加減、自己紹介を書こうかなと思いまして。色々な記事を書いてきたのにまだやってなかったので、やってみることにしました。
むび太郎とは何者か
私は普通の病みがちな社会人です。
とある夢があったけど上手くいかなくて、借金と親からの失望の念だけ残りました。悲しいけど、潰れそうな毎日のなか自分なりに頑張ってます。
生きてる意味が分からず迷子になりがちなので、《なぜ生きているのか=海外へ出るため》を忘れないようにしています。
「生まれたくて生まれたんじゃない」
これは常に思っていること。だからこそ「生きたい人生」を生きるために生きる。死ぬのはその後がいい。
趣味
洋画鑑賞。洋画を観ることで気分転換にもなるし英語の勉強にもなる。洋画好きとして洋画記事も書いてますので、良かったら見てください。
↓洋画考察・オススメ記事などをまとめたマガジンです。
好きな食べ物
海鮮類、辛いもの、アイスクリーム、野菜。
私は肉が嫌いなので、私の体は野菜と魚でできています。マジで。あと果物も好き。
むび太郎ってこんな人
・めっちゃ臆病
・怖がり
・ビビり
・心配性
・悩みすぎ、考えすぎ
・でも楽観的なところもある
・メンタル鬼弱
・でも向こうっ気が強い
・とにかく不器用(生き方)
・めんどうくさがり
・インドア派
・実は泣き虫
名前の由来
おにぎりが好き→おむすび→むび
洋画が好き→movie→ムービー→むび
「太郎」に意味はありません。なんとなく「むび」だけだとしっくりこないので付けました。
むび太郎だけど一応女です。
好きな○○
アイテム
芳香剤好き。いい匂い大好き。
呼吸するのが楽しくなる。
でも知らん人の香水の強い匂いは苦手です。
匂い
カステラの匂い。ベビーカステラの匂い。
あの焼けた甘い生地の匂いこそ幸せの香りです。嗅ぐたびに「あぁぁ〜、幸せの匂い!」と言ってます。幸せに香りがついていたら絶対あの匂いです。
場所
海辺が大好き。
潮の匂い、波の音。
晴れた日の美しい空の青と海の青。
そこには空と海と風と自分しかいない、
穏やかな空間と時間。
あの景色こそ幸せの景色です。
番号
7。ラッキーセブン。
好きなアイドルグループの人数。
(今は脱退者がいるので7ではないが)
別の好きなアイドルグループの推しが好きな数字。
私の誕生日。
好きな〇〇
〜洋画バージョン〜
洋画
洋画好きとして好きな洋画を書いておきたい。
《ヒューマンドラマ》
●桜桃の味
●マンチェスター・バイ・ザ・シー
●セント・オブ・ウーマン/夢の香り
●フランクおじさん
●マイ・プライベート・アイダホ
●トレイン・スポッティング
●フォレスト・ガンプ
《コメディ》
●ジョニー・イングリッシュシリーズ
●ミスター・ビーンシリーズ
(ローワン・アトキンソンのコメディが好き)
《サスペンス》
●マシニスト
《クライム》
●サムライ(フランス)
俳優
●ロバート・レッドフォード
●キアヌ・リーヴス
●クリスチャン・ベール
●(アラン・ドロン)
ロバート・レッドフォード氏は何を演じてもカッコいい。ファンレターも出しました。1960〜80年代に活躍していた名優のなかでこんなに好きなのは彼だけです。あんなにカッコよく私の目に映ったのも彼だけです。あの柔らかい色の金髪にディープブルーの目。吸い込まれます。インタビュー映像を見て思ったのですが、私の想像にすぎませんが多分、彼はナルシストです。自分のパフォーマンスやアイデアに自信を持っていて、しかも多分頑固な気がする。監督業でも成功しているところを見るに、その自信は間違いではなくて本当にカリスマ性のある人なんだと思う。全てがカッコイイ。同じ時代に生まれてたら追っかけしたかった(笑)
ロバート・レッドフォード氏にファンレターを書いた記事はこちら↓↓
(↓の記事では相手を明かしてませんが、
実は彼でした)
キアヌ・リーヴス氏は人柄が好きです。幸運に恵まれてきたとは言えない人生を生きてきたのに、ねじれることなく常に誠実に真面目に生きている方だから尊敬しています。ジョン・ウィックchapter4も、一人で観に行きました。私が行った回ではおじさんしかいなくて、若いのは私だけだし女も私だけでした。渋い。
クリスチャン・ベール氏は何を演じても本当に上手い。ナチュラルに上手いから好き。狂気を感じるほどのストイックすぎる役作りも俳優魂すぎて好きです。イギリス人でありながらハリウッドで一番アメリカ英語が上手くて、アメリカ人役が多いのでイギリス人を演じている作品はレアです。そういう作品を観ると興奮します。(性癖とかじゃないです)
アラン・ドロン氏はシンプルにお顔が整いすぎていた。同じ人間とは思えない。若い頃の彼は、間違いなく歴史上最も美男子な俳優だったと思う。AIですら作れない美形である。「太陽がいっぱい」ではその美しい顔立ちと対照的に狂気の青年を演じていたのがすごくハマっていた。「サムライ」では孤独で寡黙な殺し屋役がハマりすぎていた。
リアルにマジで、インタビュー映像を見た時にインタビュアーの女性に当時40代のアラン・ドロン氏が言った「Bonjour」がカッコよすぎて一発で、一瞬で落ちた。コロッと落ちた。惚れますよ……。女たらしすぎる!(いい意味で)
アラン・ドロン氏にBonjourって言われたい人生だった。挨拶するだけで女を落とせる男に生まれたかった!私は女だけど。
(隠れた)特技
ハムレットじゃないけど脳内は常に「To be, or not to be: that is the question:(生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ)」状態の私。(本当はこの文は生死の話ではなく、復讐をすべきかどうかの話らしいですが)
私の隠れた特技として、このハムレットの「to be,or not to be〜」から始まる長い独白を途中まで英語で暗唱できます。決して披露することのない秘技ですが(笑)
noteで書きたいこと
本当は映画記事を書くために始めたのですが、ネタバレありで書くのは下手したら法に触れると知ったので、映画記事を書くときはネタバレを控えつつオススメ記事や考察記事を書いています。が、ネタが浮かばないときは自分の悩みをツラツラと書いています。(誰得やねんと私が一番思ってます)
映画記事を書くとき、何が書きたいのか・何を伝えたいのかが書いてる途中で分からなくなりがち&内容もグダグダになりがちなので、納得できる記事が書けるまで時間がかかってなかなか公開できません。それに好きな作品は沢山あるけど、上手く魅力を伝えられる記事を書きたいのに納得できる記事が書けないので、思うように映画記事が増えません(笑)
もう1つは、生きたくないけど死にたくない、死にたいけど死にたくないという意味不明な苦悩と、自分の人生のことを語ったりしてます。
本当は映画記事を書くために作ったアカウントなのですが……(笑)
こんな感じで大丈夫でしょうか。私ってこんな人だよ、こんな記事を書きたいよ、こんなことが好きだよってことが伝わっていたら嬉しいです。
好きな洋画や好きな俳優さんのことを書いてる時が一番楽しかったな。先月レッドフォード氏に送ったファンレターが無事届いていることを毎日願っています。皆さんも一緒に願ってください。一緒に願ったら届くかも。パワー!(なかやまきんに君)