1/12 チェック🐴 (中山)

□中山1R
14番 ミニョンマルーン
HPを2番手から運び、直線先頭に立つも、勝ち馬と2着馬に差されて、2着馬と0.1s差の3着。
距離短縮で正解だった。
次走も1200mで出走してくるなら買いたいかも。
血統から芝・ダートかは不問
→父がスプリント戦で結果残してるので。

□中山2R
13番 サムシャイン
2番手から運び、3角手前で先頭に立ち、直線先頭から上がり最速で後続突き放して圧勝！
同日古馬1勝クラスより速い走破時計！
1勝クラスなら本命で、重賞でも注目。
戦績的に左回りなら、ほんの少し割引か。

□中山3R
11番 ベルトネ
HPを先行集団外目から運び、直線前目から上がり2位の末脚伸ばして1.3着馬と競り合い、0.1s差の2着。
この子はチェック🐴＋外枠のパイロ産駒で今回単複購入したが、次走多分人気するので、今回もうちょい貼っておくべきだった…
自身の決断力不足に反省💦
ただし、内枠寄りに入った場合は割引、なんなら  見  する。

□中山4R
1番 イムホテプ
逃げて運び、直線先頭から上がり最速の脚伸ばして圧勝！
同日古馬1勝クラスとほぼ同タイム！
1勝クラスなら本命で、重賞でも注目。

□中山5R
10番 タイセイプランセス
前走、SPの前残り展開から唯一中団から差し脚伸ばして上位と迫る良い競馬だったのでチェック🐴としていた。
そして今回、SP寄りのMPを中団後方外目から運び、直線大外から上がり2位の末脚伸ばして2着馬と共に追い込んだが、3着馬とタイム差無しの4着。
能力はあるので追いかける。

13番 シャンソンドール
スタート不利受けて中団後方から運ぶことになり、直線大外に持ち出してから上がり最速の末脚伸ばしてクビ差の2着。
ロスが多かったながら好走。2000m以上の未勝利戦出走で人気でも買いたい。
(欲を言えば、マーカンドT継続騎乗して欲しい)

11番 ピエナフェーヴル
スタート不利受けながらも中団から運び、直線外にも出せず、前も壁(パトロールビデオ見れば一目瞭然)で、かなり追い出し遅れたが内から末脚伸ばして、勝ち馬と0.2s差の3着。
2着馬同様に多くのロスありながらも好走したのは評価できるか。
次走狙ってみたい。

□中山7R
4番 レッドテリオス
以前の振り返りで買うと決めていたが、初ブリンカー？＋オッズ的に単複買うのを躊躇ってしまい  見  したが、しっかり今回勝った…

後方から運び、直線にかけて大外から進出し、上がり最速の末脚伸ばし、前を捉えて1着。
ラスト3ハロン12s前半から11s半ばの加速ラップ！
昇級戦でも期待できそう。
ただし、昇級戦が中山でなければ  見  とする。

□中山8R
5番 ペネトレイトゴー
前走直線不利ながら好走したのでチェック🐴としていた。

今回はHPを中団後方から運び、直線大外から、上がり最速の末脚伸ばして勝ち馬と0.1s差の2着。
ダートに変わってから末脚安定、次走もダート戦なら狙いたいかも。

□中山9R
9番 アバンデル
SPを後方から運び、3.4角中間で進出していくも躓いてしまった上に、直線最内が壁で進路無かったので、少し外に進路切り替えてから追い込むロスがありながらも2着に来た。
中山適正は実績から十分あるので次走中山で出走なら本命で、東京でなら本命候補として狙いたい。

13番 ハイラント
SPを最後方から運び、4角時点でも最後方、直線も大外に持ち出して届かないような位置から、上がり2位の末脚伸ばして、2着馬と0.2s差の3着。
ラスト1ハロンの伸びは素晴らしかった。

□中山10R
11番 アッシュルバニパル
自己得意条件でないので大敗した今回は度外視可か…
東京ダート1600に出走時に見直し。


15番 ハビレ
SPを中団外目から運び、4角にかけて進出し、直線大外から末脚伸ばして2着。
今回キャリア初のSPのレースで好走できたのは収穫か。
(これまでMPとHPのレースしか経験していない)

□GIII フェアリーS
12番 エリカエクスプレス
前傾ラップのMPを3番手から運び、直線早め先頭に立ち、持ったまま脚を伸ばし、残り100m切ってからようやく追い出して快勝！
2戦連続前傾ラップのMPで快勝は評価できるがSPでどうかだけ。
勝ちタイム見ても、桜花賞有力候補なのは間違いないか。

8番 レイユール
後方から運び、直線大外に持ち出すも7番と3着馬に一旦進路塞がれ、そこから伸びず大敗。
前傾ラップのMPを前で残った2頭が強かったとは言え、直線の軽い不利で、ある程度敗因は明確か…
次走GIII クイーンCでは見直し可かも。

13番 ティラトーレ
前傾ラップのMPを2番手から運び、直線直ぐに勝ち馬に交わされるも、垂れることなく前目で粘り込んで2着。
2戦連続前傾ラップのMPを前目から粘っての好走は評価できる。(ちなみに新馬戦はSP)

11番 エストゥペンダ
前傾ラップのMPを後方から運び、直線大外通って上がり最速の末脚伸ばして、2着馬とクビ差の3着。
ラスト3ハロン 12s前半から11s半ばの加速ラップで走れていたが、上位2頭が強かった。
外から伸び伸びと末脚発揮できたとは言え、トビが大きい当馬が中山で好走できたのは評価できる。
大箱舞台でならさらに期待できるか。

□中山12R
5番 テセラリアン
HPを2番手から運び、直線勝ち馬と競り合って交わされるも、展開向いた3着馬にはギリ差されず、勝ち馬と0.3s差の2着。
ダート替わりしてから2戦連続好走しているので、次走もダートの1200m、特に今回と同じ中山ダート1200mなら本命候補か。