青森高校44期生へ、あるいはセイコー生たちへ その3
セイコー44期生とかなら
今年50歳になる学年だから
青森高校卒業生が
世間からの嫉妬、やっかみに
晒されやすいことは
もう痛感してると思う。
まぁ、その
セイコー卒なら
色々やっかまれて
足引っ張られることも
あるかと
思うんですけど
青森高校卒業生に
この世で
一番、嫉妬するのは
セイコーに入学は
したけど
大学進学できなかった
セイコー卒業生です。
あれは、ね
本当に
病的というしかない。
そういう類の
「異常なまでの嫉妬を出してくる
大学進学そのものができなかった
セイコー卒業生」
としては、
ワタシの知ってるのは3人。
加藤智大 死刑囚の母親
鹿内博 元・青森市長
そして
ワタシの父
鎌田（旧姓・清野） きよし
この3名である。
加藤智大の母親のときも
大概だったけど
鹿内博と
鎌田きよし
については
本当に
見たくなかった
知りたくなかった
ことが
たくさんあった。
本当にツラい記憶、経験だったけど
ここまで酷くはなくても
セイコー卒業生ならば
猛烈な嫉妬からくる
行動が
どれほど
大変なものなのか、
について
一つの具体例として
見てもらえば
いいと思って
次の記事から
少しずつではあるが
書いてみる。