自分が異常な家庭で育った、と わかったこと。
んー
48歳です。
本家の長男です。
今年の夏に
49歳に
なりますが
親族一同に
関しては
この歳になるまで
お年玉とかの
たぐい、を
あげた
ことが一度も
ありません。
「ケチなオッサン」とか
「地元を捨てた、ひどいやつ」
とかならば
まだ、ハナシが
わかるのですが
そもそも
「結婚してた」とか
「子供が生まれた」とか
いっさい、
きかされてないんですよ、ワタシ。
なので親族の
結婚式にも
出ていなければ
その人らから
新しい
イノチが生まれて
みたいなハナシも
ワタシは
一切知りません。
青森県 青森市 浪岡 本郷
岸田9
電話番号
0172-62-6741
の
カマタ キヨシ
カマタ トシコ
らは
「親族の結婚式にすらでてこない」
「親族の葬式にすらでてこない」
「親族の夫婦の子の誕生すら祝えれない」
↑
こういう
既成事実をつくる、つまり
「結婚式にすら、でてこない」云々
のハナシを
つくりあげて
カマタ キヨシ
カマタ トシコ
「アイツは地元を捨てた裏切り者だ」
という
ストーリーで
ワタシの存在そのものを
否定し続けていたのが
毒親
カマタ キヨシ
カマタ トシコ
なわけです。
では、
ワタシが
「はい、わかりました、さよなら」
となると
カマタ キヨシ
カマタ トシコ
らは
「ゆるせない!
青森に帰ってこい!」
と
おかしなことを
言うわけです。
コイツらは
自分らの
言動に
責任を
取りません。
それを認めて
しまったら
何度でも
コイツらは
また同じことを
します。
また裏切ってきます。
そういうの、
迷惑なんですよ。
ワタシ、もう48歳ですし。





いいですか?
東京大学 理科I類ぐらい
ならば
フツーに
受かる
親族の
こたち
当時、中学2年でしたが
それで
「この子らを東京大学へ受からせようと
思います」
って
バカ正直に
はなして
それを
バカに
してたのが
カマタ キヨシ
カマタ トシコ
です。
コイツらには
人の親を
名乗る資格は
ありません。
さっさと
首吊って
死ねばいいのに
と、思います。