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インターネットをフル活用してQOLを高めてみませんか?

インターネットは非常に便利なものなので、生活の中でフル活用することをオススメしています。適切に使えば、QOL(人生の質、生活の質)が高まります。
私は、インターネットとは生活の外部にあるものではなく、生活の一部になっていると考えています。生活の要素の大部分はインターネットを適切に用いることでその質を高めることが出来ると考えています。
本来の生活があって、そのスキマ時間にインターネットで遊ぶ、というよりは、生活の中の様々な行為において、インターネットを活用するのです。

今回は、実際にインターネットを人生、生活の中で活用する、シーンの例を紹介していきます。シーンの例にはキリがなく、全て挙げられないか、挙げたら本が一冊書けてしまいそうですが、主要なものを挙げていきます。
仕事から衣食住まで様々です。

➀クラウドソーシングサイトでの業務の受発注によるビジネスの効率化

クラウドソーシングサイトとは、仕事を発注したい人と、受注したい人のいわば、マッチングサイトです。受注は、フリーランスや副業で働く人として、発注は、業者、フリーランサー、在宅ワーカーなどに業務を外注するクライアントとして利用することが出来ます。代表的なものは、クラウドワークス、ランサーズ、サグーワークスなどがあります。業務内容はライティング、動画編集、コーディング、翻訳など様々です。

②ネットスーパーによる買い物の手間の省略

ネットスーパーを活用することは、有効です。インターネット上で食品、飲料などの商品を選び、配達日を指定して、自宅まで配達してもらえます。
代表的なものは、楽天西友ネットスーパー、イトーヨーカドーなどがあります。送料がかかるものがありますが、利用はオススメです。リアル店舗で買い物をすると、騒がしさで疲れてしまったり、つい余計なものを買ってしまったりしませんか?私の利用している楽天西友ネットスーパーですが、支払いは、クレジットカード、後払い、楽天ポイントの3種類です。

③電子書籍、オーディオブックの活用

電子書籍やオーディオを活用して、効率的に知識をインプットすることが出来ます。電子書籍のサブスクではキンドルアンリミテッドがおすすめです。月額980円で、対象の本がスマホ、タブレットなどで読み放題です。紙の本と違いかさばらないので、移動にも便利です。デメリットとしては、ブルーライトにより、夜に読むと、睡眠に支障をきたしがちなことがあります。
オーディオブックは、音声ベースの本の朗読を聴くことが出来るサービスです。私が使っているのは、オーディブルで、次額1500円で対象のオーディオブックが聴き放題のサブスクサービスです。知識は資本だと思います。移動時間など、読書に充ててみませんか?

インターネットは使い方を極めれば、生活を精神的にも経済的にもゆたかにします。
今回は、インターネットでQOLを高めていく、という生き方を提案してみました。
随時、記事を投稿していきますので、どうぞよろしくお願いします。

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