雑記

特に書きたいことは決まっていないけど、久々に書いてみる。

・子供を気にかけないと自分の人生を歩める。
子供、子供がいると自由が制限される。ほんとうに気持ちがせめぎ合う。だけど少し距離を置くといい。
なんで子供って自分から宿題とか勉強やらないんだろう。
勉強のやり方もよくわかってない感じがする。
そういうの見るのがすごく面倒。
いっそのこといなくなって欲しいと思う。

しかし、現実そうはならないので気合いで乗り切っている。
よくやってるなーと自分で思う。

子供が早く成人になって出ていって欲しいと思うのだ。
間違いない。

何が面倒って世話(飯、準備、片付け、買い物)をしてやるのが面倒くさい。
やってなんになるの?ただ自分の時間が切り裂かれているように感じる。

一刻も早く学校が始まって欲しいと思う。
そして、顔を合わせる時間、会話する時間を極力0にしたい。
本当に自分の時間を奪って邪魔しないで欲しい。

しがらみとかほんといらない。
家族形成したばっかりにめんどくさいことばかり。

成人した瞬間に隠居したい。
金がなくても生きていく自信がある。
夢も希望もないけれど
生きている。
死んでいないだけ。

現実的に育てないとつまり食わしていかないといけないわけ。
飯を食わせ、バカな行動に怒って、洗濯をして掃除をする日々である。

酒を飲む肴としての子供

子供が目の前にいる食卓で酒を飲むのがうまいと感じた。
なんか自分が作った作品を鑑賞する気分で「へーよく自分の子供がここまで育ったなぁ」と感心する。
その光景を酒に呑むのは、なんか優越感があってよかった。
他の人にできないだろうなってする行為は満足感が高いのだ。

今日も怒る狂う。


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