インターネットを見るより外に出て景色を眺めよう。 風情を感じることで生きている実感がする。デジタルに触れていては、思考がデジタルになってしまう。 外で出るのが難しいなら、物語に没入しよう。素晴らしい旅に出ることができる。
この文章に主題はない。 ただの吐きだめである。 つまるところなんとかなる。 そう、嫌なこともなんとかなる。 残念ながら進んでいけてしまう。 子供、結婚、家族、なんてとても特異なんだろうと思う。 自分自身、なんで子供を育てているのかわからなくなるときもあるけれど、なんとかなるのである。 そう、いがいに人間はしぶとい。 悩む暇があったらどんどんやろう。 ネットで書く文章は何かって考えると何も書きたいことはない。 特に誰かに何かを伝えたいとかそういう気持ちがない。 ただ文章
引き寄せとかスピリチュアルで「悪いこと考えると悪いことが起きる」って誰にでも当てはめやすくて使い勝手のいい都合がいい常套句だな。 「さつまいもを食べるとおならが出る」「おもしろいものを見ると笑えてくる」と変わらない
特に書きたいことは決まっていないけど、久々に書いてみる。 ・子供を気にかけないと自分の人生を歩める。 子供、子供がいると自由が制限される。ほんとうに気持ちがせめぎ合う。だけど少し距離を置くといい。 なんで子供って自分から宿題とか勉強やらないんだろう。 勉強のやり方もよくわかってない感じがする。 そういうの見るのがすごく面倒。 いっそのこといなくなって欲しいと思う。 しかし、現実そうはならないので気合いで乗り切っている。 よくやってるなーと自分で思う。 子供が早く成人にな
大変。 子育てとか大変なこともあるけれど、総じて今は楽しい。 色々経験したから何が楽しいかわかってる。 雑誌やメディア、人が言うことは聞かず自分で選んできたからわかる。 自分で選んでやったことは失敗してもうまく行っても自分の糧になる。 たくさん自分でやってみたから 今が楽しい。
苦労や面倒なことはしたくないけど 大変な思いをした後にすごいことが待ってるって知ってる。 それでも苦労はしたくない けど心が動くすごいことも味わいたいって本当は思ってる
漫画もCDも実在的な物質としての存在がある方が自分の精神衛生にいいようだ。 読めなくても本棚にあったり枕元に置いてあるだけで、「なんか」落ち着く。 この「なんか」って思える気持ちの余白が大事なことなんだな。 デジタルは余白が薄っぺらい。
なんとなく生きるの全然ありだと思う
肩透かしが多い。 もっとハードを想像していたけど、大したことねー。 全然行ける。 余裕っす
最近のメンタル 最近、ふとしたときに 「生きてるのしんどいな」 「人生は長すぎる」 「早くこの生活を終わりたい」 と考えがよぎる。 絶望的で笑っている人がなぜ笑っているかもしれない。 楽しいことが思いつかない。これはしんどい。ひたすらしんどいのである。 例えるなら、体の中に毒がある状態でしんどい。 それを吐き出せば毒は消えるのに、吐き出せないのだ。 自分が心に不安になったときに回避するやり方。・運動する(筋トレ・散歩) ・寝る(無心で) ・食べる(好きな物) ・見る・読む
ストラテジー 戦略 長いこと生きていると、自分が何に快感を覚え、何がつまらないかなんとなくわかった気がする。 自分は相手の行動を予測してそこを叩く、叩けたときは快感を感じる。 例えば これが売れるだろうな、とか これはこれから流行るだろうな、とか 直感でわかる時がある。 それで早めに仕掛けておく。 そうするとしめしめ、やっぱりねという具合になった時めちゃくちゃ笑いが止まらなくなる。 今、家庭と子育てでがんじがらめだ。 身動きがとれない。 毒のようなものでどんどん、ゆ
嫌なことがあって辛くてしんどいときこう考えてみたらどうだろう 1ヶ月後には忘れてて 半年後には思い出せなくなってて 1年後には記憶から消えている。 なので時間が解決するボックスに閉まってしまいましょう。
悩みや不安に特効薬はないと思う。 時間が毎度のこと解決してくれるよ。 端的に叶うもんでもないんだ。 ゆっくり進んでいくはずさ。 成果も株も給料も 願望実現に20年かかった。 だから20年後今思ってることは叶ってるかもしれない。 だから、生きよう 自分がどうなっているか見届けたい。
・子供がいない生活 「稼ぐ時間」か 「自由な時間」 ・子供がいる生活 「稼ぐ時間」か 「仕方がない時間」
「仕事」とか「家庭」とかして考えちゃうから重くなるんだよな。 もっと気楽に「趣味」ぐらいの感じでやればいいのにな。 結局見栄を張っているから、子供にできるだけいい暮らしをとか考えるから自分がしんどくなるんだろうね。 正直ろくなことないと思うけどな。 まず自分が楽しまなくっちゃね！
昔、土曜日とか日中嫌なことがあっても、あ今日は夕方アニメやるじゃん！って嬉しくなってた。 気軽に映像を観れない頃は放送が始まったときの喜びは計り知れない。 新しい流行りとか気にしない。 自分が大切にしてたものにリバイバルを起こそう。 こっそりと「自分だけの好き」を楽しもう。
