子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置きで虐待を疑われた話
こんにちわ。
少し間隔空きましたが昔話で書いておきたい記憶が一つあったので、今回はその件を。
タイトル通りなのですが、小学校の頃に一度だけお尻ぺんぺんの体罰が原因で
学校、というかクラスメイトの親御さんから虐待疑惑が掛けられたことがあります。
このエピソードはTwitterの方で書いたかな?と思いましたが、詳しくは書けてないので今回書いていこうと思います。
普段のお尻ぺんぺんのエピソードnoteがお好きな方もいらっしゃるようで沢山DM頂いていますが、今回はそのお仕置き体罰を受けた日のエピソードから、次の日(だった気がする。)に虐待疑惑をかけられ下手したら大ごとになりかけた話と盛沢山の長文エピソードになりそうなので事前に書いておきます。
あと、よく聞かれる
「お尻ぺんぺんを人に見られたことありますか?」
ってご質問。
恐らくこれ興味ある方に唯一答えられるとしたら今回の体験談ですね。
父にお仕置き聞かれるとか近所の人にってのはまあありますけど、ここまで恥ずかしかった記憶は今回がトップクラスなので。
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さあ、どうやって書いていこう笑
一応小4くらいの記憶なので昔と言えば昔なんですが、これは恐らく死ぬまで忘れない記憶です。
正確にはお仕置きが、というより次の日に起こったことが。なんですが。
とりあえず例によってお仕置き早見表なるものを毎回恒例置いておきます。
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普段は100のうち50くらいの力で30発前後。
擬音で言うと、
パシィン!
私「いっ、、」
かなり怒は70くらいの力で50前後
擬音で言うとバチン!
私「いっああ!」
激おこは80くらいの力で80前後
擬音で言うとバチィイン!
私「いいい!」
年に数回のブチ切れの時は恐らくMAXの力で100〜150。
擬音で言うとバッチイイイイイイン!
私「っあう!」
高学年以降は本当に酷い日はプラスチック物差しで仕上げ。
人生数回レベルの時は鉄製の物差しで仕上げでした。
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今回の体験談ですが、覚えてるとこと覚えてないとこがあるのでその辺りご了承下さい。
まず季節は夏。
北海道と言えど夏は普通に暑いですからね。
別に海に行ってお仕置きされたとか、そんな理由じゃないですが季節が夏なのは、、
まあ後ほど。
で、お仕置きレベルで言うと、
上に置いてる表の、上から3番目くらいかな。
そこには80発程って書いていますが、この時はどうなんだろう。。
うーん。まあ恐らくですがお尻100叩きされたんじゃなあかなあ。
それくらい泣いて暴れましたからね。
この体験談って実は次の日から遡って書いた方が私的には書きやすいのですが、
時系列理解してもらうために体罰の日から書いていきます。
服装とかは覚えてませんが、当時の夏の服装と母の室内の服装は記憶にあるので
参考程度に。
お仕置き場所は一階の和室です。
これはハッキリ覚えてるというより、ここ以外じゃそんな事件起こらなかったですからね。
必然的にここなんですよ。
以前、和室でのお仕置きに関してエピソード載せましたがその時と同じ参考画像です。
ここまで広くありませんでしたが、祖父母の使っていた部屋はこんな感じの雰囲気で
端に和室があり、畳が敷いてあって仏壇だけ置いてある質素な部屋でした。
で、当時の私と母の普段のファッションはこんな感じ。
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